最近、お口が乾く… 唾液が少なくなる原因とは? blog

2026.07.29

こんにちは!菊地歯科です🦷✨
「最近、お口の中が乾きやすい」
「唾液が少なくなった気がする」
「水やお茶を飲む回数が増えた」
このように感じることはありませんか?
唾液は、私たちのお口の健康を守るために大切な役割をしています。

今回は、唾液が少なくなる主な原因についてお話しします。

唾液にはこんな働きがあります。
🦷 お口の中を洗い流す
🦷 むし歯を予防する
🦷 食べ物を飲み込みやすくする
🦷 食べ物の消化を助ける
🦷 お口の粘膜を守る
🦷 会話や発音をスムーズにする
など、さまざまな働きがあります。
そのため、唾液が少なくなると、むし歯や歯周病のリスクが高くなったり、口臭や口の中のネバつき、飲み込みにくさなどにつながることがあります。

唾液が少なくなる原因は?

① 加齢による変化

年齢を重ねると、唾液腺の働きが低下したり、噛む力が弱くなったりすることで、唾液の分泌量が減少することがあります。

② お薬の影響

血圧の薬やアレルギーのお薬、抗うつ薬など、さまざまなお薬の副作用によって唾液が減少することがあります。
お薬を飲み始めてから口の乾燥が気になる場合は、自己判断で薬を中止せず、まずは医師や薬剤師に相談してみましょう。

③ 水分不足

汗をたくさんかいたときや、水分をとる量が少ないときは、体内の水分が不足して唾液も少なくなることがあります。
こまめな水分補給を心がけましょう。

④ 噛む回数が少ない

唾液は、食べ物を噛むことによる刺激でも分泌されます。
やわらかいものばかり食べている、早食いをしているなど、噛む回数が少ない生活が続くと、唾液の分泌が減ることがあります。

⑤ ストレスや緊張

緊張しているときに「口がカラカラになる」と感じたことはありませんか?
ストレスや緊張が続くと、自律神経の影響で唾液の分泌が減少し、口の中が乾燥しやすくなることがあります。

⑥ 口呼吸

鼻ではなく口で呼吸する習慣があると、お口の中の水分が蒸発しやすくなります。
特に、寝ている間の口呼吸は、朝起きたときの「お口のカラカラ」につながることがあります。

🌿 唾液を増やすためにできること

唾液の分泌を促すためには、
✨ よく噛んで食べる
✨ こまめに水分をとる
✨ 舌や頬を動かす
✨ 唾液腺マッサージを行う
✨ 口呼吸を見直す
などがポイントです。
また、ガムを噛むことも唾液の分泌を促す方法のひとつです。
ただし、むし歯予防のためにはシュガーレスのガムがおすすめです。

※当院でも販売しています!

🦷 歯科医院で唾液の状態をチェックできます!

「口が乾くけど、年齢のせいかな?」とそのままにしていませんか?
唾液が少ない状態が続くと、お口のトラブルにつながる可能性があります。
当院では、唾液の量やお口の中の乾燥状態を確認する検査、水分測定検査を行っています。
「最近、お口が乾くな」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください😊
唾液は、お口の健康を守る大切なバリアです。
毎日のちょっとした変化に気づくことから、お口の健康づくりを始めてみましょう🦷✨
次回のブログでは水分測定について詳しくお話しいたします♪