お問い合わせ・ご予約

初診予約専用TEL

050-7582-9072

再診予約・その他

03-3734-1055

24時間メールお問合せ

メールお問合せ

小児歯科

子供の歯の健康

子供は大人よりも甘いものを好む傾向にあり、また歯磨きの習慣や正しい歯ブラシの動かし方を身につけていないことがあるためむし歯になりやすいと言われています。

いずれ永久歯に生え変わるからといって乳歯がむし歯になることを看過してはいけません。歯が痛むことで食事が不充分になり、適切な栄養を摂取できないなど生育に支障を来たすことがあります。
またむし歯治療はどうしても痛みや恐怖を伴うので、子供時代に歯科医院に対して苦手意識を抱いてしまうと成人してからも足が遠のいてしまいがちです。
それによって適切な治療時期を逃してしまい症状がますます悪化してしまう、本来なら簡単な治療で済むものが大掛かりな外科的治療が必要になってしまうなどの弊害を招くことがあります。
そういった事態を防ぐためにもご両親が責任を持ってお子様の歯の健康、口内の健康を守るべきです。

子供のための予防治療

乳歯(子供の歯)は永久歯(大人の歯)と同じ成分で出来ていますが、大きさ、厚さも永久歯より小さく、しかも薄いため、むし歯になればすぐ神経がおかされてしまいます。
そうならないためにも、まず予防から始めることが大切です。

ブラッシング指導

むし歯や歯周病を防ぐ基本は何より日々の適切な歯磨きです。しかし口内の残った汚れを歯ブラシで取りきることは簡単ではありません。
たとえ大人でも本人はきちんと歯磨きを行ったと思っても磨き残しは一定量出てしまうものです。それが子供ならなおさらです。
まだ歯磨きの仕方もきちんと覚えておらず、中には飽きっぽい子もいるので、どうしても毎日の歯磨きがなおざりになってしまいがちです。
そこで子供のうちにブラッシング指導をすること――しっかりとした歯磨きの仕方を覚えることでむし歯になることをかなりの割合で防ぐことができます。
また子供のうちに歯の健康に関する意識づけをしておけば大人になったあとも歯のトラブルに悩まされる機会がずっと少なくなります。

食事指導

むし歯の原因は歯に潜むミュータンス菌が糖を餌につくる酸です。それが歯を溶かして(脱灰)していくことでむし歯となります。
そのため糖分を多く含む食事を控えることでミュータンス菌に与える餌を少なくすることができます。また間食が多い食生活もむし歯になりやすいと言われています。
子供は甘いものが好きですし、食育の観点から食事の回数を意図的に増やすこともあると思います。全てを徹底することは難しいかもしれませんが、可能な範囲で意識することでお子様の口内を清潔な状態に保つことができます。

フッ素塗布

フッ素は再石灰化(歯の修復)を促したり、プラークと呼ばれるむし歯のもとになる汚れの働きを弱めたり、歯そのものを強くしたりしてくれます。
それを歯に塗ることでむし歯予防の効果を期待することができます。
ただしどれだけフッ素を塗っても歯の汚れ自体を除去することはできません。最も大切なのは適切な歯磨きです。
お子様には早い段階から適切な歯磨きを覚えさせましょう。

シーラント

奥歯の溝、凹凸は複雑な形をしており、大人でも磨き残しのない歯磨きをすることは難しいかもしれません。
歯磨きに慣れていない子供ならなおさらで、むし歯になりやすい箇所の一つと言われています。
そこにシーラントという樹脂を詰めて隙間をなくすことでむし歯になることを防ぐ方法があります。
この処置によってむし歯の発生を4割から7割ほど減らすことができると言われています。

歯並びの矯正

歯並びが悪いと歯ブラシが奥まで届かずにむし歯を引き起こしたり、噛み合わせが良くないので肩凝りなど健康上の問題を誘発してしまうことがあります。
矯正は大人になってからも行うことができますが、適切な年齢は永久歯が生え始める6歳から生え揃う13歳くらいまでと言われています。
歯並びを整えることで見た目の問題だけではなくむし歯や歯周病になることを防ぐこともできるのです。

あわせてこちらのコンテンツもお読みください

ご相談、お問合せについて

初診予約専用TEL050-7582-9072

再診予約・その他03-3734-1055

お問合せフォーム

受付時間
10:00~13:30--
15:00~20:00--

※土曜は18:00まで