Dr.松岡による
インビザライン治療
矯正知識の研鑽×デジタルテクノロジー
長年培ってきた矯正の知識を
デジタルテクノロジーで視覚化する
当院ではインビザラインを使った数々の症例を行ってきた松岡先生による矯正治療を行っています。ヒアリングからシュミレーション、治療計画まで一貫して実施。シュミレーションでは、松岡先生が長年培ってきた矯正治療の知識から「どのように歯を動かしたほうが痛くないのか」「この症例の場合はどのような角度で歯を動かすのか」など微調整を行い、患者様に治療計画のご説明をさせていただきます。
これまで研鑽してきた矯正の知識や経験を、デジタルテクノロジーに落とし込むことで、より正確で計画的な治療をご提供します。
インビザラインでの矯正治療で大切な
「素直な気持ち」
インビザラインはアライナー（矯正装置）の装着時間を
患者様自身で管理していただくなど、ご協力いただくことが必要不可欠。
また矯正治療はどうしても時間がかかってしまいます。
コミュニケーションの面でも患者様とまっすぐに向き合いたいと思っています。
歯科医師の言葉を
しっかりと守ること
インビザラインを使った矯正治療ではアライナーの装着時間を規定の時間以上つけなければいけません。歯科医師の説明をしっかりと守ることが治療成功の大きなカギとなります。
疑問に思ったことは
ぜひ聞いて下さい
疑問を持つことも、話を聞いている中であるかと思います。その際は素直に疑問をぶつけて下さい。一つずつ丁寧にお答えします。
モチベーションを左右する
コミュニケーション
矯正治療は1〜3年かかるケースがほとんど。モチベーションが下がってしまう次期もあるかもしれません。そんなときは、正直にお伝え下さい。お話をする中で「一緒にまた頑張ろう」と思えるような治療ご提供を目指します。
担当医について
当院ではインビザライン社公認ファカルティーも務める
松岡先生が治療を担当しています。
松岡 伸也shinya Matsuoka
- 鶴見大学歯学部歯学科卒業
- 東京医科歯科大学歯学部歯科矯正学第一講座入局
- まつおか矯正歯科クリニック開業（所沢市）
- 日本矯正歯科学会 認定医
- Invisalign 公認ファカルティ
- Invisalign Go公認ファカルティ
治療についてもっと詳しく知る
治療の詳細や、流れについてご紹介しています。
こちらもあわせて御覧ください。
インビザライン®
未承認医薬品等であることの明示
当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置（製品名：インビザライン®）は、薬機法上の承認を得ていません。そのため、医薬品副作用被害救済制度の対象になりません。万が一使用後に違和感等ございましたら、クリニックにご連絡をお願いします。
入手経路について
当院で使用しているインビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。当院はインビザライン®を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
国内の承認医薬品等の有無の明示
日本国内外に、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。使用しているインビザライン®以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
インビザライン®・システムは、アライナーの材料および型取りに利用する口腔内スキャン装置について薬事承認を受けています。
日本国内で歯科医師が患者様に合わせてオーダーしますが、米国アライン・テクノロジー社が海外にある工場においてロボットで製作します。そのため、薬機法の対象とはなりません。
諸外国における安全性等の情報
インビザライン®は、1998年にFDA（米国食品医薬品局）から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人を超える患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。
