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  • 虫歯はきちんと歯磨きすれば自然に治りますか? 2019.11.01 NEW

  • 例えば風邪を引いた時、軽い症状なら病院に行かなくても自然に治っていきますね。
    では虫歯はどうでしょうか?…治療が怖い、通院が面倒などの理由で虫歯を放置する人がいますが、
    丁寧に歯磨きをしていればその虫歯は自然に治っていくのでしょうか。

    実際、虫歯を経験した人の中には、虫歯を自覚してから一生懸命歯を磨いた人もいるでしょう。
    こうしたしっかりとした歯磨きを続ければ、発症した虫歯は自然に治っていくのでしょうか。
    ここでは、虫歯と治療をテーマにしたお話をしていきます。

    虫歯は自然に治るのか

    正確に言えば、虫歯になりたてと言えるほど初期の状態なら、
    しっかりとしたプラークコントロールを行うことで治すことは可能です。
    しかし、一度でも虫歯が進行してしまえば、その虫歯が自然に治ることはありません。

    多くの人は虫歯を自覚するきっかけとした「歯の痛み」を挙げますが、
    歯が痛んだ瞬間にいくら丁寧な歯磨きをしたとしても、その虫歯は自然には治りません。
    なぜなら、虫歯は歯が痛んだ時点で既に進行しているからです。

    歯を削ることで起こる問題

    虫歯が進行した場合、自然には治らないため歯科医院で治療しなければなりません。
    虫歯の状態にもよりますが、一定以上虫歯が進行していると治療において歯を削る必要があり、
    この「歯を削る」という治療が後に大きな問題を引き起こす原因にもなります。

    それは二次虫歯の問題で、歯を削った場合は詰め物で処置しなければならないのですが、
    その詰め物の隙間から細菌が入り込むことがあり、そうすると虫歯の再発…つまり二次虫歯が起こるのです。
    ちなみに、詰め物の素材をセラミックにすれば二次虫歯を予防しやすくなります。

    初期の虫歯は自覚しづらい

    完全に初期の虫歯ならプラークコントロール次第で自然に治せますが、
    ここで難しいのはそこまで初期の虫歯は自覚するのが困難だということです。
    初期の虫歯は歯の表面が変色しますが、痛みを感じることは一切ありません。

    仮に「歯に痛みがない=歯が健康」と判断してしまう人なら、虫歯になっていることには気づかないでしょう。
    つまり、初期の虫歯なら自然に治すことができるものの、そこまで初期の虫歯は自覚しづらいのです。
    この問題を解消できるのは定期検診を受診することで、定期的に歯の健康状態をチェックしてもらいましょう。

    「歯が痛くない=歯が健康」とは限らない

    「初期の虫歯には痛みがない」…この事実から分かるのが、
    歯の痛みの有無は歯の健康状態を示す根拠にはならないということです。
    歯が痛くない場合でも初期の虫歯の可能性がありますし、歯周病の可能性だってあるでしょう。

    また、神経を失った歯は虫歯になってそれが進行しても痛みを感じることはなく、
    最初の虫歯治療で神経を除去した場合、その歯が再度虫歯になっても自分ではなかなか気づけません。
    こうした点から、「歯が痛くない=歯が健康」と判断してはいけないのです。

    虫歯を放置して起こる問題

    虫歯は進行すると自然には治らず、その後はただ進行していくのみです。
    では、虫歯を放置するとどのような問題が起こるのでしょうか。
    まず虫歯はどんどん進行していき、神経まで進行すれば感じる痛みは激痛へと変化します。

    さらに進行すれば歯はボロボロに溶かされてしまい、
    重度段階まで虫歯が進行すると、もはやその歯は歯としての機能が完全に失われてしまいます。
    最終的には血液の中に虫歯の原因菌が入り込み、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性があるのです。

    虫歯を予防するには

    虫歯は早く治療することも大切ですが、それ以上に大切なのは予防することです。
    予防の基本は毎日の歯磨きですが、ただ歯磨きの精度が低ければ充分な予防はできず、
    そのためデンタルフロスを使って歯の隅々まで丁寧に磨いてください。

    また、食生活の見直しと改善も必要です。糖の摂取、間食、ダラダラ食いなどは避け、
    虫歯になりにくい食生活を考える必要がありますし、不安な点は歯科医院で相談しましょう。
    そして、定期的に検診や予防歯科を受けて虫歯の予防効果を高めてください。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、虫歯は自然に治るのかについてまとめます。

    1. 虫歯は自然に治るのか :一度でも進行した虫歯は治療しない限り治らない
    2. 歯を削ることで起こる問題 :詰め物を必要とすれば、その詰め物に隙間が生じることで二次虫歯になる
    3. 初期の虫歯は自覚しづらい :進行前の初期の虫歯なら自然に治せるが、初期の虫歯は発見が難しい
    4. 「歯が痛くない=歯が健康」とは限らない :歯が痛くなくても、初期の虫歯になっている可能性がある
    5. 虫歯を放置して起こる問題 :神経まで進行すると痛みが増し、最終的には大きな病気の要因にもなる
    6. 虫歯を予防するには :デンタルフロスを使った精度の高い歯磨き、食生活の見直しと改善が必要

    これら6つのことから、虫歯は自然に治るのかについて分かります。
    虫歯が自然に治るのは初期の場合のみで、一度でも進行した虫歯は治療しない限り治りません。
    虫歯を放置することには一切メリットがなく、ただ虫歯の進行を許すのみです。
    自然に治ることに期待せず、虫歯は歯科医院に行って治療を受けて確実に治してください。

  • 口がよく乾燥する原因 口呼吸について 2019.10.30 NEW

  • こんにちは!
    蒲田の菊地歯科医院でございます。

    突然ですが。。。
    口がよく乾くんですよ!前歯だけ着色がひどいんです!うちの子供はいつも口をぽかんとあいてます!

    患者様からこんな悩み相談を受けることがありますが、皆さんはいかがでしょうか?

    このような症状の原因、多くは「口呼吸(こうこきゅう)」があります。

    人は鼻で呼吸するようになっており、空気が鼻腔(鼻からノドへの通り道)を通ることで鼻の粘膜が細菌やウイルスを吸着させて喉に感染させないようにしたり、また乾いた空気を粘膜で加湿させたりして体を守っています。そのため、口呼吸が続いてしまうと「人が本来持っている」体を守ることが難しくなってしまいます。

    口呼吸によって引き起こされる病気としては、

    小児の時期には鼻炎、アトピー、喘息などのアレルギー性疾患です。お口の中では、口が乾きやすくなることで虫歯や歯肉炎が起こりやすく、また、歯並びにも影響します。

    成人になっても上記疾患を引きずることが多く、またやる気が出ない、だるいなど精神状態も悪化します。扁桃腺が腫れやすく風邪なども引きやすくなります。学業や仕事などには集中力の低下をきたします。

    年齢ともにドライマウスの状態にもなります。高齢者になると誤嚥性肺炎なども心配ですね。

    口呼吸になる理由としては①軟らかな食事(よく噛まなくても飲み込めるような食事を多くとることにより、口の周囲筋肉が発達しないため)②会話の減少(Lineやメールなどで意志を伝えられる。)③口遊びの減少(口笛などをふけない人が多い。)④花粉症やアレルギー性鼻炎などの疾患の増加があげられます。また、携帯のゲーム機、スマホなども操作に夢中になり口呼吸になりがちですね。

    口呼吸のみきわめかた

    1. お口がポカンと半開きになっている
    2. イビキをかく
    3. 口唇乾燥
    4. 下あごに梅干しができる
    5. 前歯が出ている

    です。

    当医院では口テープ睡眠やあいうべ体操(みらいクリニックの今井先生考案)を患者様にお勧めし、お口の周りの筋肉のトレーニングを行っています。

    ご自身はもちろんですが、ご家族でも心配な方がおられましたら、まずご相談くださいませ。

  • 虫歯を治した歯は、もう虫歯になることはないですか? 2019.10.01

  • 虫歯になった歯の治療が終えるとホッとしますが、ただそこで油断してはいけません。
    そもそも、どの歯においても虫歯になるのは1回などという決まりはなく、何度でも虫歯は繰り返し起こります。
    そんな虫歯の再発を二次虫歯と呼び、成人の虫歯に至ってはその多くが二次虫歯によるものです。

    つまり二次虫歯は決して稀なケースではなく、そのため虫歯を治した後は絶対に予防しなければなりません。
    そこで、今回は二次虫歯をテーマにしてその原因・症状・予防方法など、
    二次虫歯の全てをここでハッキリと分かりやすくお伝えしていきます。

    二次虫歯の原因

    虫歯治療をした後、詰め物や被せ物で処置します。
    この詰め物や被せ物は患部を細菌の感染から守るために処置してあるのですが、
    接着が弱まることで詰め物や被せ物に隙間が発生して、そうするとそこから細菌が入り込んでしまいます。

    二次虫歯はこうした起こるわけで、直接の原因としては最初の虫歯同様に細菌の感染が挙げられますが、
    そこに至った原因としては詰め物や被せ物に隙間が生じたことでしょう。
    つまり、詰め物や被せ物が劣化して接着が弱まることで、二次虫歯が起こりやすくなるのです。

    二次虫歯を防ぐには

    二次虫歯を防ぐには、虫歯予防の基本である歯磨きによるプラークの除去が基本になります。
    また、二次虫歯という点を考えると、予防方法として次のことが効果的です。

    セラミック治療を受ける

    詰め物や被せ物をセラミックにすると、二次虫歯を予防しやすくなります。
    セラミックは材質的に表面がツルツルしており、そのためプラークが付着しにくいメリットがあります。
    さらに製作の工程でサイズの誤差も生じにくく、ピッタリと接着して隙間も生じにくくなるのです。

    定期検診を受ける

    そもそも、詰め物や被せ物が劣化していたとしても、それを自分で気づくのは難しいでしょう。
    そこで、定期的に歯科医院に通って検診を受けてください。
    そうすれば詰め物や被せ物の劣化も発見できますし、定期検診を受けること自体が予防効果を高めます。

    最初の虫歯の時に精度の高い治療を受ける

    例えば、何でもかんでも削ってしまうような歯科医の虫歯治療を受けてしまうと、
    その後確実に詰め物や被せ物が必要になって二次虫歯になるリスクを高めます。
    一方、精度の高い治療を行う歯科医院に行けば、削らずに虫歯を治せて二次虫歯を起こりにくくさせられます。

    二次虫歯の怖さ

    虫歯は怖い病気ですが二次虫歯は特に怖く、その意味でも絶対に予防しなければなりません。
    では二次虫歯にはどんな怖さがあるのか?…それを次にまとめます。

    繰り返すことで歯を失う

    二次虫歯を繰り返せば、最後には確実に歯を失います。
    「二次虫歯が起こって歯が溶かされ、それを治すために歯を削る」…こうして徐々に歯は失われていき、
    つまり二次虫歯が起こることは歯にとって負の連鎖を招くことになるのです。

    自覚しづらい

    二次虫歯になっても、その箇所は詰め物や被せ物で覆われているため虫歯の状態を目で確認できません。
    また、最初の虫歯治療で神経を失っている場合、二次虫歯による痛みは一切感じないでしょう。
    このため二次虫歯になっても自覚しづらく、そうするとその虫歯はどんどん進行していってしまいます。

    費用の問題

    虫歯治療ではお金がかかりますが、健康保険適用のため、それほど費用は気にならないかもしれません。
    風邪と同じで、たまたま虫歯になった場合はその費用を気にすることもないでしょう。
    しかし、二次虫歯を繰り返してその都度費用が発生するとなると、さすがにその費用は勿体なく思えます。

    歯磨きの精度を高めよう

    虫歯予防の基本は歯磨きですが、ただほとんどの人は歯磨きを欠かさず行っているでしょうし、
    その意味では誰もが万全な虫歯予防対策を実践していることになりますね。
    ではそれでも虫歯になるのはなぜなのか?…一つの可能性として、歯磨きの精度の問題が挙げられます。

    歯磨きはただ磨けば良いわけではなく、高い精度で多くのプラークを除去しなければなりません。
    そこで歯磨きの精度を高める方法ですが、これはデンタルフロスの使用がおすすめです。
    また、プラークチェッカーで磨き残したプラークを確認するのも良いですね。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、二次虫歯についてまとめます。

    1. 二次虫歯の原因 :詰め物や被せ物の接着が剥がれ、その隙間から細菌が入り込むことで起こる
    2. 二次虫歯を防ぐには :セラミック治療、定期検診の受診、最初の虫歯治療の際のこだわりなどが効果的
    3. 二次虫歯の怖さ :繰り返すことで歯を失う、自覚しづらい、費用の問題
    4. 歯磨きの精度を高めよう :虫歯予防のための歯磨きは、デンタルフロスを使うのが望ましい

    これら4つのことから、二次虫歯について分かります。
    一度虫歯治療した歯でも再度虫歯になることがあり、それを二次虫歯と呼びます。
    二次虫歯を繰り返せば歯を失いますし、自覚しづらいことから進行するリスクも高いでしょう
    このため二次虫歯は最初の虫歯以上に予防意識を高める必要があり、
    セラミック治療や定期検診を受診するなどして予防効果を高めましょう。

  • 口臭の原因とは?(口の中の「細菌」) 2019.09.27

  • こんにちは。
    蒲田の菊地歯科医院でございます。

    今月から「口臭の原因」を3回に渡ってお知らせします。
    冬に向かって乾燥してくることで、実はお口の中では口臭の原因がどんどん活発化しています。

    皆さん、口の中に多くの細菌がいることはご存じですね?
    むし歯菌、歯周病菌をはじめとする悪い細菌、でも悪い細菌ばかりではありません。免疫を助けてくれる細菌など体に必要な細菌も含めてかなり多くの細菌が混在して活動しています。

    歯みがきが十分でないなど汚くしてしまうと悪い細菌が増え毒素が高くなるため良い細菌の活動が抑制されてしまいます。
    まずは、歯みがきと歯医者さんでのクリーニングでお口の清潔を保ってください。

    さて、口臭の原因は大きく3つあります。
    本人も気付かない磨き残し、食事のあとしばらく歯みがきしないなど「清潔度」
    むし歯や歯周病を治療せずに放っておいている「症状の悪化」
    そして、個人差のある「細菌の量」

    今回は「細菌の量」についてお話したいと思います。

    細菌の量と言われてもイメージできませんよね…
    ざっと数億という大きさです。
    良い細菌は悪さをしませんので、悪い細菌を増やさない、活動させない、取り除くことが大切です。

    ではどうやって?
    まずはご自身のお口にどのくらいの細菌がいるのかを調べましょう。菊地歯科医院では、患者さん個々の細菌感染リスクを調べることができます。治療やメンテナンスで通院されたときに5分で終わりますので、ぜひスタッフへご依頼ください。

    悪い細菌が増えて活動が活発になると毒素が多く発生します。
    これが口臭の原因の一つになっています。
    つまり、悪い細菌を取り除けば原因がなくなるということです。

    放っておいて勝手になくなることはありませんが、唾液がこの「取り除く」ことに大きく活躍してくれます。良く考えてください、唾液が口の中からなくなったことってないですよね?

    唾液は喉や口の中を潤すだけでなく、常に口の中を「洗い流している」のです。
    もちろん細菌も同じく流されてしまいます。つまり、ドライマウスなどの症状がある方はそれだけで口臭のリスクが高いということです。
    生活習慣や食事、ストレスなど様々な原因があるドライマウスですが治療方法もしっかりありますので、まずは歯医者にご相談ください。

    今回ご案内したのは、
    口臭の原因となるドライマウスと細菌の関係性
    ご自身の細菌リスクを唾液検査で知ろう!です。

    口臭は周囲の方々を不快にさせてしまうものですがご自身では気付かないことがほとんどです。

    エチケットとして、まずはご自身の症状やリスクを知りましょう。
    菊地歯科医院では、治療だけでなくこのような検査だけでも通院の予約をお受けしております。

    お気軽にお問い合わせくださいませ。

  • 虫歯の治療方法はどの歯科医院でも同じですか? 2019.09.02

  • 虫歯治療のために歯科医院に行こうと思った時、みなさんはどうやって行くべき歯科医院を選ぶでしょうか。
    おそらく虫歯治療の場合は「距離」だけ優先して、何も考えずに近くの歯科医院に行く人が多いと思います。
    大きな治療ならともかく、虫歯治療はどの歯科医院で受けても同じイメージがありますからね。
    確かに治療方法そのものは同じかもしれませんが、治療の結果は歯科医院によって差があるのです。

    虫歯の治療方法

    虫歯の治療方法は、進行度によって異なります。
    基本は「患部を削って詰め物で処置する」ですが、初期の虫歯なら削らずに治せることがありますし、
    一方で酷く進行した虫歯は神経の除去、重度段階の虫歯になると抜歯が必要なケースもあります。

    こうした虫歯の治療方法自体には、歯科医院ごとの差はほとんどないでしょう。
    ただ、実際に治療を行うと違いが見られ、これは担当する歯科医の腕の差によるものです。
    では、歯科医の腕の差はどのような部分にあらわれるのかを考えてみましょう。

    歯を削る判断

    上記で説明したとおり、初期の虫歯なら歯を削らずに治せることがあり、
    後のことを考えれば当然歯を削らずに虫歯を治せた方が良いですね。
    しかし、歯を削る必要性を判断するのは歯科医であり、ここで腕の差が出てきます。

    例えば、何でもかんでも歯を削ろうとする歯科医から治療を受けると、
    本来なら削らずに治せるはずの虫歯なのに歯を削ることになってしまうでしょう。
    ある歯科医院で歯を削るべきと診断された虫歯が、別の歯科医院では削らずに治せることがあるのです。

    医療設備

    歯科医院によって医療設備は異なり、当然医療設備が充実した歯科医院の方が精密な治療を受けられます。
    最も、医療設備よりも歯科医の腕が重要なのは言うまでもないですが、
    充実した医療設備が虫歯治療の精度を高めることも事実でしょう。

    例えば、マイクロスコープを導入している歯科医院なら歯を削る際はもちろん、
    詰め物のサイズにも誤差が生じにくくなり、精度の高い虫歯治療を再現できるのです。
    歯科医院のWEBサイトなどに注目して、どんな医療設備を導入しているのかを確認すると良いでしょう。

    無痛治療

    虫歯治療は大人も嫌なもので、「虫歯治療=痛い」のイメージが根付いていると思います。
    ただ、近年では虫歯治療において無痛治療を導入している歯科医院も多く、
    その点で、「虫歯治療の内容は歯科医院によって異なる」と考えて良いでしょう。

    また、無痛治療の方法も歯科医院によって異なり、
    麻酔1つにしても電動の麻酔を使用する歯科医院、表面麻酔を使用する歯科医院など様々です。
    このため、誰もが気になる虫歯治療の痛みの程度も歯科医院によって差があります。

    根管治療

    根管治療とは細菌に感染した神経を除去するなど、根管の清掃・消毒を目的とした治療で、
    一定以上まで虫歯が進行している場合に必要になる治療です。
    そして、この根管治療は治療としての難易度が非常に高く、そのため歯科医の腕の差が明確にあらわれます。

    と言うのも、根管の形状は人によって異なる上、根管は直接目で見ることができません。
    このため細菌を取り残してしまうこともあり、慣れた歯科医でも根管治療は容易ではないでしょう。
    実際、根管治療を得意とする歯科医院はそれをWEBサイトで紹介していることが多いですね。

    治療後のケア

    例え虫歯治療の方法が同じでも、その後のケアに差があります。
    おすすめできない歯科医院は、虫歯を治してそれでさっさと終わりにしてしまう歯科医院で、
    一方でおすすめなのは治療後のケア…つまり虫歯の再発の予防まで考えている歯科医院です。

    定期的に検診を受けるようにすれば虫歯の有無をその都度確認できますし、
    例え虫歯が再発してしまっても初期の段階で治せます。
    虫歯の治療そのものだけでなく、その後のことも視野に入れた歯科医院選びが大切です。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、虫歯治療における歯科医院ごとの差についてまとめます。

    1. 虫歯の治療方法 :治療方法は基本的に同じだが、歯科医による腕の差はある
    2. 歯を削る判断 :削らずに虫歯を治せるはずが、それでも削ってしまう歯科医院がある
    3. 医療設備 :医療設備が充実している歯科医院ほど精密な虫歯治療を行える
    4. 無痛治療 :痛まない無痛治療を導入している歯科医院があり、その方法も歯科医院によって異なる
    5. 根管治療 :根管治療は治療としての難易度が高く、歯科医による腕の差が明確に出る
    6. 治療後のケア :治療して終わりの歯科医院もあれば、その後の予防を大切にする歯科医院もある

    これら6つのことから、虫歯治療における歯科医院ごとの差について分かります。
    このような点から考えて、虫歯治療も歯科医院選びを大切にした方が良いでしょう。
    仮に虫歯になるたびに行く歯科医院があり、その歯科医院に対して不満や不安があった場合、
    別の歯科医院に行くことで満足する治療を受けられるケースもあるのです。

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS) 2019.08.14

  •  

    こんにちは。

    蒲田の菊地歯科医院の院長 菊地健太郎です。

    あなたの呼吸は止まっていませんか?

    ご家族で「寝ている間」に呼吸が乱れている方はいらっしゃいませんか?

    就寝時にいびきをかく方は、非常に多いと思います。特に成人だとお酒を飲んだ後とかですね!ものすごいいびきの中で突然静かになり、ハァー、いびきがやっと治まったと安心するご家族も少なくないと思います。でも、それは呼吸が止まっているとても危険な状態かもしれません!

    日本人の睡眠時無呼吸症の潜在的患者さんは200~300万人とも言われています。

    就寝時にその多くがノドの奥の気道が狭くなり呼吸障害を起こします。

    睡眠時無呼吸症は昼間の眠気だけではなく、高血圧、血管障害(心筋梗塞、脳卒中)、糖尿病などの合併症を起こすこともあります。

    睡眠も浅くなり十分な睡眠時間をとっていても、昼間眠くなり交通事故等を引き起こす恐ろしい病気です。

    顔の形や下顎が小さい、歯並びが悪い、下顎の内側に骨のでっぱりがある、舌の位置が低い、扁桃腺が肥大しているあるいは治療中にむせやすい人などで、私どものクリニックでも睡眠時無呼吸症の疑いのある患者様を数多く目にします。そのような患者様には十分な説明をしたのち専門病院での精密検査をお勧めして対応させていただいてます。治療法は外科療法やCPAPが一般的ですが、マウスピース適応な方もいらっしゃいますのでMFT(口腔筋機能訓練)を含めて当クリニックでも治療や指導を行っています。

    子供(小児)でも要注意です。

    こどもの無呼吸は脳や体の成長にとても影響を与えます。ご両親がしっかりと見てあげて、適切な治療を受けさせてあげてください。

    猫背や姿勢の悪い人も要注意ですね。

    ご心配な方は一度クリニックにご相談ください。

    次回は口呼吸と鼻呼吸について触れたいと思います。

  • 虫歯と歯周病はどう違いますか? 2019.08.01

  • 虫歯と歯周病は、それぞれ口の中の代表的な病気ですね。
    とは言え、病気の類として考えるとこれらは全くの別物で、特徴を比較すると異なる点が多々あります。
    そこで、ここでは虫歯と歯周病をテーマにしてその違いが分かるよう、
    発症時に起こる症状などを中心に分かりやすく解説していきますね。

    症状を比較

    まず、虫歯と歯周病ではどのような症状が起こるのかを比較してみましょう。

    虫歯の場合

    虫歯とは、虫歯菌の出す酸によって歯が溶かされる病気です。
    歯の表面に発症した虫歯は、やがて歯の奥の象牙質、その下の神経まで進行していきます。
    一度進行した虫歯は治療しない限り治らず、最終的に歯は原型を失うほどボロボロに溶かされてしまいます。

    歯周病の場合

    歯周病とは、「歯の周りの病気」と表現するとおり歯を支える骨の病気です。
    歯周ポケットに溜まった歯周病菌が悪さをすることで歯肉に炎症が起こり、
    進行することで歯を支える歯槽骨が溶かされて最終的に歯が抜け落ちてしまいます。

    …起こる症状は全く違うものの、最終的に歯を失うという点では同じです。

    発症の原因を比較

    虫歯と歯周病は何が原因で発症するのでしょうか。

    虫歯の場合

    虫歯の原因菌である虫歯菌はプラークに含まれています。
    この虫歯菌は酸を出して歯を溶かしますが、糖を吸収することでより多くの酸を出すようになり、
    「甘いものを食べると虫歯になりやすい」と言われるのはそれが理由です。

    歯周病の場合

    歯周病の原因菌である歯周病菌はプラークに含まれています。
    この歯周病菌に感染することで歯周病が発症しますが、そのリスクは生活習慣に大きく影響されます。
    例えば喫煙する人はそうでない人に比べて発症のリスクが高く、さらに重症化しやすい傾向があるのです。

    …歯周病は生活習慣病であり、そのため日常生活の中にも発症の要因が潜んでいます。

    自覚症状を比較

    虫歯や歯周病にかかると自覚症状が起こり、多くの人はそれがきっかけで異常に気づきます。

    虫歯の場合

    虫歯の自覚症状は言うまでもなく歯の痛みです。
    この痛みは虫歯が神経まで進行すると酷くなり、ズキズキとした激痛を感じるようになります。
    ただし、歯の痛みを感じる虫歯は既に進行しており、初期の段階では痛みを感じることはありません。

    歯周病の場合

    歯周病は「静かなる病気」と呼ばれており、そのため目立った自覚症状がありません。
    虫歯のような辛い痛みを感じない反面、その分発症に気づきにくいのが問題です。
    とは言え自覚症状はゼロではなく、歯肉の腫れ、歯肉からの出血、口臭がするなどの自覚症状があります。

    …歯周病より虫歯の方が怖いという人がいますが、それはこの自覚症状の差が理由と考えられます。

    治療方法を比較

    虫歯も歯周病も治療方法は一定ではなく、進行度に応じて必要な治療が異なります。

    虫歯の場合

    基本は患部の歯を削って詰め物で処置することですが、虫歯が進行している場合は削る範囲が広くなり、
    さらに神経の除去や根管の清掃を行うための根管治療が必要です。
    重症化した虫歯の場合は歯が残せないことがあり、その場合は抜歯しなければなりません。

    歯周病の場合

    歯周病治療の基本は口の中を清潔にすることです。
    そのため、歯石の除去や患者さん自身によるプラークコントロールによって治します。
    重症化した歯周病の場合は歯が残せないことがあり、その場合は虫歯同様に抜歯しなければなりません。

    …どちらも進行するほど大きな治療が必要になり、その分治療期間も長くなってしまいます。

    予防方法を比較

    虫歯と歯周病の予防方法は基本的に同じです。

    虫歯の場合

    予防方法は、毎日の歯磨きでプラークをできるだけ除去する、定期検診を受ける、生活習慣の改善の3つです。
    生活習慣の改善についてですが、これは間食を控えるなど食生活を中心とした改善をすべきでしょう。
    また、歯磨きの効果を高める上でデンタルフロスが虫歯予防に効果的とされています。

    歯周病の場合

    予防方法は、毎日の歯磨きでプラークをできるだけ除去する、定期検診を受ける、生活習慣の改善の3つです。
    生活習慣の改善についてですが、これは疲労解消など身体の免疫力を高めることを目的とすべきでしょう。
    また、歯磨きの効果を高める上で歯間ブラシが歯周病予防に効果的とされています。

    …どちらも予防方法はほぼ同じですが、原因菌が異なる以上、一方だけ発症してしまうこともあります。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、虫歯と歯周病の違いについてまとめます。

    1. 症状を比較 :虫歯は歯が溶かされ、歯周病は歯を支えている骨が溶かされる
    2. 発症の原因を比較 :虫歯も歯周病も、発症の原因菌はプラークに含まれている
    3. 自覚症状を比較 :虫歯は歯の痛み、歯周病は歯肉の腫れ、歯肉からの出血、口臭など
    4. 治療方法を比較 :虫歯は歯を削って詰め物で処置、歯周病は歯石の除去とプラークコントロール
    5. 予防方法を比較 :虫歯も歯周病も、予防方法は基本的に同じ

    これら5つのことから、虫歯と歯周病の違いについてまとめます。
    どの比較においても簡単にまとめたものになるため、ここで説明しきれていない部分もあります。
    例えば自覚症状についてですが、歯周病の場合は歯肉の退縮や知覚過敏などもあり、
    それぞれについてもっと詳しく知りたい場合は歯科医院で相談してください。

  • むし歯にならないために、自己流「歯みがき」のクセを 2019.07.25

  •  

    こんにちは。
    蒲田の菊地歯科医院です。

    いよいよ夏休み目前!
    そこで皆さんにお伝えしたいことがあります。

    ホームケアでの歯みがきは、原則として
    「みがき残しがある」
    ということです。

    色々なカタチの歯ブラシがありますが
    どれも完璧に磨くことができません。
    右手でみがく人、左手、横だけに動かすなど
    みがき方だけでなく、歯みがきには
    患者さんごとに「クセ」があるわけなのです。

    このクセがあることによって、同じところがみがき残してしまうのです。
    みがき残った歯の汚れは、
    歯垢→歯石→細菌の温床になっていき、口臭の原因にもなります。

    このクセを直さなければ、何度むし歯の治療をしても
    再発してしまうのは残念ながら当然なのです…

    ではどうやってクセを直したらよいのか??

    歯医者さんは「痛みを治す」だけでなく
    再発防止や予防についても、積極的に取り組んでいるので
    ご自身の健康を大切にしている方を中心に
    当院には多くの方が予防で通院されています。

    インターネットにて、○○法など情報がたくさんありますが
    大切なのは、ご自分の「クセ」に合わせて
    そのやり方を活用することにあります。

    歯みがきのクセを直して、むし歯などの
    細菌感染の病気にかかるリスクを取り除きましょう!
    当院では患者様のお口の状態や磨き方にあった歯ブラシを処方しております。
    お気軽にスタッフへお声掛けください。お待ちしております。

    また次回も、
    患者さんの健康にとって
    ためになる情報を発信していきます!

  • 唾液の量が虫歯のなりやすさに関係するというのはどう 2019.07.01

  • 虫歯になりやすい人となりにくい人がいますが、その差の一つとして唾液の量の違いが挙げられます。
    正確には唾液がよく出る…つまり、唾液の分泌量が高い人ほど虫歯になりにくいのです。
    最も、それだけ虫歯は予防できないためしっかりと歯磨きする必要はありますが、
    ここでは唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由、そして唾液の分泌量を高める方法を解説します。

    唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由

    そもそも唾液は細菌を流す役割を担っており、唾液の分泌量が高ければその役割はより強力になります。
    一方、唾液の分泌量が低いと細菌が流れずに口の中で停滞してしまうため、
    唾液の分泌量が高い人に比べて虫歯になりやすいのです。

    さて、唾液の分泌量は人によって差がありますし、個人差による部分もあるでしょう。
    しかし、日常の癖や生活習慣よって唾液の分泌量は高くも低くもなるため、
    意識さえすれば誰もが分泌量は今以上に高めることが可能です。

    唾液の分泌量は歯周病にも影響する

    唾液の分泌量は虫歯だけでなく歯周病へのなりやすさにも関係しています。
    歯周病の原因菌もやはりプラークに含まれるため、
    唾液の分泌量が高ければ歯周病菌が流れて予防しやすくなるのです。

    また、歯周病の原因菌は嫌気性菌と呼ばれる酸素を嫌う細菌です。
    このため、唾液の分泌量が低く乾いた口の中は嫌気性菌にとって絶好の環境であり、
    唾液の分泌量が低い人は虫歯だけでなく歯周病にもなりやすくなります。

    唾液の分泌量を高める方法

    唾液の分泌量を高める方法のポイントは2つで、1つは文字どおり唾液の分泌量が高まる方法を実践すること、もう1つは唾液の分泌量が低下する要因を避けることです。

    方法1. よく噛んで食事する

    唾液は噛めば噛むほど多く出ますから、食事の時にはよく噛んで食べるようにしてください。
    また、よく噛んで食事するからには、それなりの回数噛む必要のある食材でなければなりません。
    ですから、あまりやわらかいものばかり食べていると唾液の分泌を促せなくなってしまいます。

    方法2. 適度に水分を補給する

    身体の水分量が不足すると、身体のメカニズムが働いて唾液の分泌を抑制してしまいます。
    そこで、身体の水分量を充分にするため適度に水分を補給するようにしてください。
    ただし、ここでジュースによる水分補給を試みると、糖の摂取によって逆に虫歯になりやすいので要注意です。

    方法3. リラックスする

    大勢の前で意見する時など、緊張して口が渇いた経験がある人もいるでしょう。
    これは緊張によって交感神経が高まり、その影響で唾液の分泌が抑制されるのが原因です。
    一方、リラックスして副交感神経を高めることでその問題を回避でき、唾液の分泌を正常な状態にできます。

    方法4. 鼻呼吸をする

    口呼吸をすると乾燥した空気を口に取り込むため、唾液が蒸発してしまいます。
    唾液が蒸発すれば細菌が流れなくなり、虫歯や歯周病になりやすくなるのです。
    ただ、口呼吸は歯並びの悪さが原因で起こることもあり、その場合は改善のために矯正治療が必要です。

    方法5. ガムを噛む

    唾液は噛むことで分泌を促されますが、だからと言って頻繁に食事するのは不可能です。
    そこでおすすめなのがガムを噛むことで、定期的にガムを噛めば唾液の分泌を一定に維持できます。
    ただし糖の含まれたガムだと逆に虫歯になりやすくなるため、シュガーレスタイプのガムを噛んでください。

    定期検診を受けて確実に虫歯予防

    唾液の分泌量を高めれば虫歯を予防しやすくなりますが、
    あくまでそれは唾液の分泌量が低い人との比較の問題です。
    確実に虫歯を予防するには、唾液だけに頼らずしっかりとした予防をしなければなりません。

    また、「虫歯予防=歯磨き」のイメージが強く、確かに歯磨きは虫歯予防の基本です。
    しかし、虫歯の確実な予防を心掛けるなら歯磨きだけでもまだ不充分であり、
    歯科医院で定期的に検診を受けることをおすすめします。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由ついてまとめます。

    1. 唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由 :唾液は細菌を流す役割を担っているため
    2. 唾液の分泌量は歯周病にも影響する :歯周病の原因菌は唾液の少ない酸欠状態の口の中を好む
    3. 唾液の分泌量を高める方法 :よく噛んで食事する、適度に水分を補給する、リラックスするなど
    4. 定期検診を受けて確実に虫歯予防 :唾液の分泌や歯磨きに頼るだけでは虫歯の予防に不充分

    これら4つのことから、唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由について分かります。
    まとめると、唾液は細菌を流す役割を担っているため、分泌量が高ければその分だけ虫歯を予防しやすくなり、
    一方で分泌量が低ければ虫歯になりやすくなってしまいます。

    自分の唾液の分泌量の程度を把握するのは難しいと思いますが、よく噛む、水分を補給する、
    リラックスする、鼻呼吸をする、ガムを噛むなどの方法で唾液の分泌量を高めることが可能です。

  • Dr山ノ井のiGO ブログ 2019.06.26

  • Dr山ノ井のiGO ブログ

    蒲田の菊地歯科医院

    勤務医の山ノ井と申します。出身は徳島県です。

    実は私も矯正治療の経験者です。

    初めて歯の矯正治療を行ったのは、かれこれ15年前になりますが。

    その時は一般的なワイヤーでの矯正治療でした。

    20代の若い時期でしたので、選択肢がなかったとはいえワイヤー矯正は女性ながら見た目が悪く抵抗がありました。

    ワイヤー装置での治療終了後、歯の戻りを防ぐ保定装置をしっかりしなかったこともあり、少しずつ治療前に戻ってしまい隙間が空くという状態になりました。

    患者さんの歯を治す立場でありながら、反省しております。

     

     


       
    歯は、隣の歯としっかり接していることが理想的であり、それは見た目だけでなく機能的な面でも重要なポイントです。

    歯科医師ですが、私も患者さんになり菊地歯科医院でいちおしのiGoを使い治していきます!

     

    5/16
    まずはシミュレーションしてみます。
    誰も型をとってくれないので、自分で取ります…

     

    このシュミレーション画像では分かりにくいですが、歯の隙間がしっかりと埋まり、理想的な歯並びになっています。

    ワイヤー矯正で頑張った結果を取り戻すことができそうですね。

    iGoの場合、動かせる歯は上下小臼歯から小臼歯までです。私の場合は8ステージ(8個のマウスピースで徐々に治していく)と結果がでました。
    30代という年齢では、10日ごとに交換する治療内容となり、約3ヶ月で終わりそうです。

    え?そんな短い期間で治るの!?と驚きです。

    5/23
    アライナーが届きました。矯正用のマウスピースを「アライナー」と呼びます。

    歯科衛生士さんに、アタッチメントという凸を歯の表面につけてもらいました。
    次に 歯と歯の間を0.2mm削って指示された隙間を作ります。
    アライナーがしっかり歯にフィットするため、効率の良い治療結果が得られます。

    一つ目のアライナーを付けてみました。

    以前のワイヤー矯正と比べると、治療していることが見た目からは分かりません。

    少し喋りづらいかな?という印象です。

    と言っても、ワイヤー矯正ような明らかな痛みやたくさんの口内炎といった症状はなく快適です。

    5/28
    かなりアライナーにも慣れました。当初あった会話の支障も今では影響がありません。
    5/30

    昼食のあと、歯磨きをしてスッキリ!そのままアライナーを入れ忘れるということが続いています。年のせいではありません。(と思いたい)

    気づいたらすぐ装着しています。

    6/2
    2つ目のアライナーに交換です。
    ひとつ目ほど違和感はありません。
    しかも、矯正治療前は眠れないほど酷かった肩こりがなくなってる事に気付きました。左側の咬筋(食いしばり)が痛かったのも無くなってます。
    これもアライナー矯正治療の思わぬ効果!

    6/5
    アライナーを「入れていることを忘れる」ことが増えました。

    まるで私とアライナーが一体化したみたい!?(笑)

    会話についても、アライナーを装着していてもまったく違和感がありません。

    6/12
    3つ目に交換です。
    もう慣れたものです。このまま最後までしっかり治療していきます!

    6/18
    ホームホワイトニングも一緒にやっちゃおう。
    ホワイトニングもマウスピース治療なので、一石二鳥です。

    ぜひ皆さんにもおススメです!