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BLOG

  • 9月の食育レシピ 2021.09.03 NEW

  • こんにちは。蒲田の歯医者 菊地歯科医院の管理栄養士伊藤です。

    まだまだ暑い日が続いていますね(>_<)
    9月も緊急事態宣言が続いている為、お家で過ごす時間が多いのではないでしょうか?
    今回のレシピはとてもクリーミーなカボチャサラダをご紹介いたします♪
    お子様も食べやすいサラダになっているので、是非ともお試しを(*^^*)

    〇きのこ
    カルシウムの吸収を助けるビタミンD豊富。

    〇かぼちゃ
    歯のエナメル質を作るビタミンA豊富。カルシウムの吸収を助けたり粘膜の健康維持に必要なビタミンC豊富。

    〇チーズ
    歯の土台になるカルシウム豊富。

    〇ポイント
    ビタミンA・Dは脂溶性ビタミンなので油と一緒に摂取することで吸収率アップ。今回はオリーブオイルを入れているので効率的に摂取できます。

    きのことチーズのカボチャサラダ
    ○材料(2人分)
    ・かぼちゃ…250g(1/8個くらい)
    ・しめじ、まいたけ…合わせて150g(1/2パックずつくらい)
    ・プロセスチーズ…40g(2個)
    ・マスタード…大さじ1/2
    ・塩コショウ…適量
    ・オリーブオイル…適量


    一人当たりの栄養価
    ・エネルギー…268kcal
    ・たんぱく質…11.1g
    ・脂質…12.3g
    ・炭水化物…34.2g
    ・食物繊維…9.3g
    ・カルシウム…158㎎
    ・ビタミンA(レチノール活性当量)…466㎍
    ・ビタミンD…4.3㎍
    ・食塩相当量…1.5g

    ○作り方

    1.カボチャは500Wのレンジで5分加熱し、柔らかくなったら一口大に切る。

    2. しめじ、舞茸は食べやすい大きさに割く。

    3. プロセスチーズは1㎝角のサイコロ状に切る。

    4. フライパンにオリーブオイルを熱し2を炒め、塩コショウで味を整える。

    5. 5. 1,4それぞれ粗熱をとり、ボウルに入れカボチャをつぶしながら混ぜる。

    6.5に3とマスタードを加え混ぜ合わせる。

    7. 冷蔵庫で冷やして完成。

  • 30歳代男性 インビザラインとインプラントで治療し 2021.08.25 NEW

  • 年齢と性別   30代 男性
    ご相談内容 右上の歯の隙間が気になる、上下の前歯歯並びが気になる、マウスピース矯正が可能か知りたいとのことでご来院されました。
    カウンセリング・診断結果 まず歯並びに関してはインビザラインで矯正を行う予定。右上の隙間に関しては永久歯が先天欠如のため、歯1本分のスペースがあり、その部分に関してはインプラントを埋入する予定です。
    行った提案・
    治療内容
    前歯上下の歯並びに関してはインビザライン(マウスピース型矯正装置)で治療を行う提案をしました。右上第一小臼歯の欠損部に関してはインプラントを埋入する十分なスペースが無いため、この部分に関してもインビザラインでスペース確保を行ったのちにナロータイプのインプラント(ストローマン社製)を埋入する予定を提案しました。
    治療期間 2年間
    費用 およそ130万円程
    術後の経過・    
    現在の様子
    インビザライン治療中に、長期出張などで通院が中断等があり、治療期間が延びましたが、1年10か月のインビザライン治療期間と4か月のインプラント治療期間で無事終了となりました。
    審美的・機能的に特に問題ないとのことです。
    治療のリスク 矯正に関しては術後の後戻りが心配されますので、リテーナー装置を12時間装着するように指示し実行していただいています。
    インプラントに関しては3か月に一度の定期チェックとクリーニングで管理しています。

    治療前

    右上第一小臼歯が最初からなかったとのこと(先天欠如)。写真では仮歯が装着されている。


    治療前レントゲン

    治療後

    治療後レントゲン

  • 歯石のおはなし 2021.08.20

  • 皆様こんにちは。
    蒲田の歯医者 菊地歯科医院、歯科衛生士の竹田です。

    早速ですが、皆さんは「歯医者で歯石取りをしたら、歯茎から出血した」という経験はありませんか?
    そうなると不安になりますよね。

    これは実は、歯肉炎などが原因で歯茎が炎症を起こしている証拠なのです。

    そもそも歯石って?

    歯石とは、プラーク(歯垢)と呼ばれる細菌の塊が歯の表面に付着し、石のように硬くこびりついたものです。
    主に歯と歯茎の境目に付きます。
    やわらかい歯垢と違い、歯石は歯ブラシでは取ることができません。

    歯石をこびりついたまま放っておくと歯周病が進行する原因となるため、
    歯科医院で専用の器具を使って除去をする「歯石取りの治療」が必要になってくるのです。

    歯石ができる仕組みは、歯茎の上にできるか下にできるかで異なります。

    歯茎の上にできる歯石

    歯茎より上にできる歯石を「歯肉縁上歯石(しにくえんじょうしせき)」といいます。

    歯の裏側には唾液が出るところがあり、そこから出た唾液とカルシウム成分が結び付くことで歯垢が石灰化という、
    石のように固まる現象が起こります。これが溜まることで歯石となります。

    エナメル質でおおわれているツルツルとした歯の表面にできるので、比較的除去しやすい歯石です。

    歯茎の下にできる歯石

    歯茎より下にできる歯石を「歯肉縁下歯石(しにくえんかしせき)」といいます。

    唾液と関係する歯肉縁上歯石とはちがい、歯と歯茎の間から染み出る浸出液というものとカルシウム成分が結び付き、
    歯垢などが石灰化し固まってできる歯石です。褐色や黒っぽい色をしています。

    歯茎の下にこびりついているため、除去するのが難しく、痛みもあります。


    また、歯ブラシで歯磨きをする際も血が出ることはありませんか?
    それは、磨き残した細菌(歯垢)が溜まっていて「歯茎が炎症を起こしている」という合図なのです。
    つまり、歯磨きをして血が出る部分は「しっかりと歯を磨く必要があります」ということです。

    自分のお口に合った歯ブラシや磨き方をしていなかったり、いい加減に磨いていたりすると、汚れはどんどん溜まり、歯茎は炎症を起こして腫れたままです。
    この状態で歯石取りを受けると、「痛い」「歯茎から出血した」となってしまいます。

    ちなみに、歯ブラシは月に1回交換しましょう。
    使っていくと毛先が広がってしまい、広がった歯ブラシのままブラッシングした場合、
    新しい歯ブラシを使った時と比べて、汚れの除去率が40パーセントも違うと言われています。

    歯周病が進行すると、歯茎の腫れ・出血・口臭・歯のぐらつきなどを引き起こし、最終的には歯を失う可能性もあります。
    定期的に歯石取りを受けて、お口の中に細菌を溜め込まないようにしましょう。

  • 歯磨きだけでは虫歯を予防しきれないことがあります 2021.08.15

  •  
    歯磨きは虫歯を予防するための基本ですが、それだけでは虫歯を予防しきれないことがあります。

    実際、しっかり歯磨きしているのに何度も虫歯を繰り返している人も多いのではないでしょうか。

    そこで今回は、歯磨きでは虫歯予防において不充分な理由を解説して、

    虫歯を予防するために必要なことについてもお伝えしていきます。

    大切な歯をいつまでも守っていくために、ぜひ覚えておいてくださいね。
     

    磨き残しが発生する

    歯磨きの目的は、虫歯の原因菌が含まれているプラークを除去することです。

    仮に、歯磨きによって全てのプラークを除去できるのであれば、歯磨きだけでも虫歯は予防できるでしょう。

    しかし、実際には次の理由から必ず磨き残しが発生します。
     

    プラークは目に見えない

    プラークは目で見ることができず、そのため鏡を見ながら歯磨きしても除去できたことを確認できません。

    いわば見えない汚れを除去することに等しく、全てを綺麗に除去しきるのは難しいのです。
     

    磨けない箇所がある

    プラークが付着するのは歯の表面ですが、位置によっては磨くことができません。

    とくに、歯並びが悪い人は凸凹して磨きにくく、歯ブラシが届かない箇所も多いでしょう。
     

    綺麗に磨いたつもりになる

    歯磨きをすると、歯磨き粉のミントによって口の中がスッとした感覚になります。

    そのため、雑に磨いてもミントの感覚や香りによって綺麗に磨いたつもりになってしまうのです。
     

    虫歯は食生活に要因がある

    1日3回の歯磨きをしても、その間の食生活次第では虫歯になってしまいます。

    なぜなら、虫歯の要因は食生活にあるからで、それを改善しない限り虫歯を予防しきれないのです。
     

    間食が多い

    口の中では常に脱灰と再石灰化が繰り返されており、脱灰は食事中、再石灰化は食後に起こります。

    当然、間食が多ければ脱灰の頻度が高くなり、再石灰化が追い付かなくなってしまいます。

    こうして脱灰と再石灰化のバランスが崩れ、脱灰が優位になることで虫歯になってしまうのです。
     

    ダラダラと時間をかけて食べる

    いわゆるダラダラ食いの問題で、これは子どもに多く見られる傾向があります。

    食事の時間が長ければ、それだけ長い時間脱灰が行われることになるため、

    再石灰化が追い付かなくなってしまい、これもまた脱灰と再石灰化のバランスが崩れる要因です。
     

    糖の摂取が多い

    そもそも、虫歯になるのは虫歯の原因菌の出す酸によって歯が溶かされるためです。

    そして、虫歯の原因菌のエネルギーとなるのが糖であり、

    つまり糖の摂取が多い人は虫歯の原因菌の働きが活発になるため、虫歯になりやすいのです。
     

    虫歯の発症は気づきにくい

    虫歯になると歯に穴があくイメージがありますが、それは進行した虫歯のケースです。

    発症時はわずかな変色のみの症状であり、痛みを感じることもありません。

    また、発症した箇所によっては変色を確認することすらできないでしょう。


    さらに、虫歯には再発を意味する二次虫歯というケースがあり、

    この場合は患部が詰め物で処置されていることから、やはり目で発症に気づくことはできません。

    つまり、これらの虫歯には、「目で確認できずに痛みも感じない」という特徴があります。


    そのため、いつの間にか発症している可能性も否定できず、

    その上一度でもその虫歯が進行してしまえば歯磨きや再石灰化の力で治すことはできないのです。

    歯磨きだけに頼ってしまえば、いつの間にか虫歯が発症して、いつの間にか進行してしまう可能性があるのです。
     

    虫歯を予防するには

    歯磨きでは虫歯を予防するには不充分な理由をまとめると、次のようになります。
     

    • 磨き残しが発生する
    • 食生活次第では予防しきれない
    • 虫歯が発症しても見過ごしてしまう

     

    そして、これらの理由から虫歯を予防するための方法が見えてきます。

    虫歯を予防するためには、以下の3つのことを実践するのが効果的です。
     

    歯磨きの精度を高める

    歯ブラシだけでなく、デンタルフロスを使うことでプラークの除去率が高まります。

    また、プラークテスターを使ってプラークを染色するのも効果的で、

    目に見えないプラークを目に見える状態にすることで、磨き残しを減らすことができます。
     

    食生活を改善する

    虫歯は、食生活における「間食」「ダラダラ食い」「糖の摂取」が要因になるため、

    食生活を見直してこれらを改善することが虫歯の予防につながります。
     

    定期検診を受診する

    定期検診を受診することで、自覚しづらい初期の虫歯を発見することができます。

    また、詰め物を使用している人は詰め物の劣化状態を確認できるため、

    二次虫歯の予防、さらには二次虫歯の発症も発見することができます。
     

    まとめ

    いかがでしたか?

    最後に、歯磨きだけで虫歯を予防するのが難しい理由についてまとめます。



    1. 磨き残しが発生する :「プラークは目に見えない」「磨けない箇所がある」などが理由

    2. 虫歯は食生活に要因がある :「間食が多い」「ダラダラと時間をかけて食べる」などが理由

    3. 虫歯の発症は気づきにくい :「初期の虫歯は目で確認しづらく痛みもない」などが理由

    4. 虫歯を予防するには :「歯磨きの精度を高める」「食生活を改善する」などが理由


    これら4つのことから、歯磨きだけで虫歯を予防するのが難しい理由について分かります。

    虫歯予防の基本は歯磨きですが、あくまで基本であり、

    予防効果を高めるには食生活の改善や定期検診の受診が必要です。

    とくに、子どもの場合は虫歯になりやすいため、親が充分注意する必要があるでしょう。

  • 8月食育レシピ 2021.08.04

  • こんにちは。蒲田の歯医者 菊地歯科医院の管理栄養士伊藤です。

    今年も暑い夏の到来ですね(>_<)
    夏バテにならないためにも、体調管理はしっかりとしていきたいですね。
    今回は、疲労やストレスを緩和する働きがあるビタミンB1豊富な豚肉を使ったさっぱりなレシピをご紹介いたします♬

    〇モロヘイヤ
    エナメル質形成に必要なビタミンAが豊富で、100g当たり(1株60gくらい)640㎍含まれている。推定平均必要量は大体600~700㎍なので、1株で1日に必要な量の半分以上摂取できる。またカルシウムやビタミンC、食物繊維も多く含まれる。

    〇トマト
    カロテノイドといった抗酸化物質やビタミンE、ビタミンCなど様々な栄養素が含まれており、歯肉の組織を活性化し修復する作用があるため、歯周病予防に効果がある。

    〇豚肉
    神経機能を調節し、疲労やストレスを緩和する働きがあるビタミンB1が豊富。ビタミンB群不足やストレスによる口内炎の予防効果がある。

    ねばねばドレッシングの豚しゃぶサラダ
    ○材料(2人分)
    ・豚薄切り肉…200g
    ・レタス…50g
    ・トマト…1個
    ・モロヘイヤ…1袋
    ・みょうが…1/2個
    ・大葉…3枚
    ・ポン酢…大さじ2
    ・ごま油…小さじ1
    ・料理酒…100ml


    一人当たりの栄養価
    ・エネルギー…269kcal
    ・たんぱく質…27.4g
    ・脂質…10.5g
    ・炭水化物…11.3g
    (うち食物繊維4.9g)
    ・カルシウム…159㎎
    ・ビタミンA…500㎍
    ・ビタミンC…57㎎
    ・食塩相当量…1.1g

    ○作り方

    1. レタスは食べやすい大きさにちぎり冷水にさらし、ざるにあげ水を切っておく。

    2. トマトは食べやすい大きさのくし形に切る。

    3. みょうが、大葉はみじん切りにする。

    4. モロヘイヤは葉と茎に分け、さっと洗う

    5. 鍋に水1リットルと酒を入れ沸騰させ、4の茎から先に茹で、30秒したら葉を加え、20秒ほど茹でる。

    6. 5をざるにあげ、冷水にとり、熱が取れたら、水気をよく絞り、みじん切りにする。

    7. 3と5、ポン酢、ごま油を混ぜ合わせる。

    8. 新しく鍋に料理酒を入れて湯を沸かし、豚肉を1枚ずつ茹で、そのまま冷ます。

    9. お皿にレタスとトマトを盛り、豚肉を乗せ、上から7をかけて完成。

  • 40代女性にインビザラインを行った症例 2021.07.20

  • 年齢と性別   40代 女性
    ご相談内容 以前より前歯の歯並びが気になっていたものの、年齢的に矯正治療は諦めていたそうで、ご家族がマウスピース矯正を初めたのを機会に、無料相談で来院されました。
    カウンセリング・診断結果 お口の中の状態は、上の前歯が翼状捻転という歯がねじれている状態と前歯のかみ合わせが深い状態が目立ちました。
    歯並びの状態としては、比較的奥歯の歯並びが悪くなかったため、前歯矯正(インビザラインGo)の光学印象を行い、無料シミュレーションを行いました。
    行った提案・
    治療内容
    シミュレーション結果で患者様が気になっている歯並びが治ることが分かったため、矯正治療を決断されました。治療法は前歯のマウスピース型矯正のインビザラインGoを選択しました。
    アライナー(マウスピースは1日20時間以上装着)は食事のたびに外さないといけませんが、歯ブラシ時には外せるので、歯磨きは楽になります。
    治療期間は追加アライナーを2回行った関係で予定より長くなりましたが、仕上がりには満足されていました。治療前のシミュレーションで上の前歯の歯茎の関係で、少し隙間が開くことを説明していましたので、ご本人はその部分は気にされていませんでした。
    治療期間 10か月
    費用 およそ50万円程
    術後の経過・    
    現在の様子
    現在のところ噛み合わせは問題なく、後戻りもありません。
    治療後は後戻りを防ぐために、リテイナーという装置を一定期間装着しなくてはなりません。
    治療のリスク マウスピース型矯正は装置を一日20時間以上付けていないと予定通りに歯が動かないため、必ず約束を守らないといけません。また、装置の使用方法を守らないと歯や歯肉に悪い影響があります。
    治療後は後戻りを防ぐためリテイナーの装着時間は最初は12時間以上をお願いしています。最終的には就寝時間に着けていただいています。

    治療前

    治療計画

    治療前

    治療後

  • 歯を白くする方法(2種類)とは? 2021.07.16



  • こんにちは、蒲田の歯医者 菊地歯科医院の歯科衛生士影山です。


    今回は、歯を白くする方法について紹介します。

    皆さんは「ホワイトニング」という言葉を耳にしたことがあると思いますが、「ブライトニング」という言葉を知っていますでしょうか?


    それぞれの特徴について、説明していきます(^_-)-☆

    <ホワイトニング>
    歯の彩度(白さ)を上げる方法です。
    エナメル質の薄い日本人の歯は明るくしすぎると、透明なガラスのようになり逆に薄暗く見えてしまう場合があるので、そうならないように白さを出す方法。特殊な薬品を使うので歯がしみる場合があります。


    <ブライトニング>
    歯の明度(明るさ)を上げる方法です。明るく透明感のある歯を目指します。
    ブライトニングをするとツヤがでてきれいな仕上がりになります。

    次にホワイトニングの種類についてご説明します。

    ホームホワイトニング

    患者様専用のマウスピースを作り、その中にホワイトニング材を入れ2時間程放置します。
    これを毎日繰り返し行うことで、1カ月ほどで白くなっていきます。
    時間がかかるのがデメリットですが、後戻りが少なく、しみる症状が比較的少ないことがメリットです。

     

    オフィスホワイトニング

    クリニックで行う方法で、専用のジェルを歯の表面に塗って光を当てることで、すぐに白さを出すことができます。
    即効性があるのがメリットですが、比較的後戻りしやすく、何回かホワイトニングをすることで白さを維持できます。
    また、専用のジェルは濃度が高く、しみたり施術中に痛みを感じたりする場合もあります。

    ブライトニング

    オフィスホワイトニング同様、クリニックで行う方法です。
    ブライトニング専用のジェルを歯の表面に塗り光を当てることで、明るく透明感のある歯になります。
    痛みやしみることがほとんどなく、きれいな仕上がりにすることができます。

    ご興味がある方はぜひ当院のスタッフにお声がけください!

  • 歯が痛くないのに虫歯にかかっている可能性はあります 2021.07.15

  •  

    歯に痛みを感じると虫歯を予感する人は多いでしょう。

    逆にいえば、歯に痛みがなければ虫歯がないと思っている人は多いでしょうが、

    実際には「歯が痛くない=虫歯がない」とは限りません。


    つまり、現状歯が痛くない人でも診察すれば虫歯が発覚する可能性があるのです。

    そこで、今回は虫歯と歯の痛みの関係について解説していきます。
     

    歯の構造

    そもそも、虫歯になるとなぜ歯が痛くなるのでしょうか。

    これは歯の構造を知ることで理解できます。

    歯の構造を簡単に説明すると以下のようになっています。
     

    • エナメル質:歯の表面の組織で、象牙質を保護している
    • 象牙質:エナメル質の奥にある組織で、歯の主体をなしている硬組織
    • 神経:象牙質の下にあり、脳に感覚を伝える

     
    つまり、歯は象牙質が主体となってできており、象牙質が刺激を受けることで神経に刺激が伝わります。

    刺激は痛みという感覚となって脳に伝わり、その瞬間に「歯が痛い」と感じます。

    そして、象牙質をこのような刺激から保護しているのがエナメル質です。
     

    虫歯になると歯が痛くなる理由

    上記で説明したとおり、象牙質が刺激を受けることで歯に痛みを感じます。

    虫歯は歯の表面に発症しますが、ここで細菌が悪さをしても歯が痛むことはなく、

    なぜなら歯の表面はエナメル質によって保護されているからです。


    しかし、虫歯が進行すると歯に穴があくため、患部のエナメル質が破損してしまいます。

    そうなると、患部は象牙質が露出するため、象牙質が刺激を受けるようになってしまうのです。

    これが虫歯によって歯が痛くなる理由であり、つまり次のようにまとめることができます。


    「虫歯が進行することでエナメル質が失われ、象牙質が露出することで痛みを感じるようになる」


    この点から分かるのは、虫歯が進行することで歯に痛みを感じるということであり、

    言い換えれば虫歯が進行していなければ歯に痛みを感じません。

    つまり、進行前の初期の虫歯の場合、歯に痛みを感じないということになるのです。
     

    痛みの正体

    虫歯で歯に痛みを感じるのは、虫歯が進行して象牙質が刺激を受けてしまうのが理由です。

    では、「刺激」とは一体何なのでしょうか。刺激とはさまざまで、例えば以下のようなことが該当します。
     

    • 熱さや冷たさ
    • 触れる、ぶつけるなどの衝撃
    • 風が当たる

     
    象牙質がこのような刺激を受けることで、歯が一瞬痛み・しみを感じるようになります。

    これは知覚過敏と呼ばれる症状で、つまり虫歯の痛みの正体は知覚過敏によるものです。

    ただし、「虫歯の痛み=知覚過敏」とは限らず、神経の炎症によって痛みを感じることもあります。


    この場合、虫歯はさらに進行した状態になっており、象牙質だけでなく神経まで進行していることになります。

    また、神経の炎症による痛みは知覚過敏のように一瞬のものではなく、

    常に痛みを感じてしまい、さらにその痛みもズキズキと激しいものになります。
     

    虫歯で痛みを感じないケース

    ここまでの解説から分かるとおり、進行前の初期の虫歯の場合は歯に痛みを感じることがありません。

    しかし、虫歯が進行している場合も痛みを感じることがあり、具体的には以下のケースが挙げられます。
     

    神経を失った虫歯

    虫歯が象牙質まで進行すると知覚過敏によって歯に痛みを感じるようになり、

    さらに神経まで進行することでズキズキとした激痛を感じるようになります。

    ここでも虫歯を放置すると神経が死んでしまい、感覚を失ってしまうのです。

    そのため、虫歯が進行して神経を失ってしまった場合、重症化した虫歯でも痛みを感じなくなります。
     

    神経を失った歯の二次虫歯

    虫歯で神経を失っている場合、失った神経を取り戻すことはできません。

    そのため、例え虫歯を治療しても神経は失ったままですから、

    その歯が再度虫歯になった場合、知覚過敏や神経の炎症が起こることはありません。

    つまり、最初の虫歯で神経を失った歯の二次虫歯においては、痛みを感じることがないのです。
     

    まとめ

    いかがでしたか?

    最後に、虫歯と歯の痛みの関係についてまとめます。


    1. 歯の構造 :歯の表面にエナメル質があり、その奥に象牙質、象牙質の下に神経が存在する

    2. 虫歯になると歯が痛くなる理由 :虫歯の進行によってエナメル質が失われ、象牙質が露出するため

    3. 痛みの正体 :温度や衝撃などの刺激による知覚過敏、もしくは神経の炎症

    4. 虫歯で痛みを感じないケース :神経を失った虫歯、神経を失った歯の二次虫歯


    これら4つのことから、虫歯と歯の痛みの関係について分かります。

    このように、虫歯でも歯に痛みを感じないケースがある以上、

    「歯が痛くない=虫歯がない」とは言い切れないということになります。


    虫歯の有無は歯の痛みの有無は参考程度にしかならず、正確に知るには歯科医院で検診を受けることです。

    もっとも、例え虫歯が発症していても痛みを感じないほど初期の虫歯なら、

    ケア次第で歯を削ることなく治せる可能性が高いでしょう。

  • フッ素について 2021.07.06

  • こんにちは。蒲田の歯医者 菊地歯科医院の歯科衛生士の影山です。

    みなさんフッ素といえば「むし歯予防」のイメージがあるとおもいますが、そもそもフッ素ってどんなものかご存じでしょうか?
    子供の頃、1度は歯医者さんでフッ素を塗りに行ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

    フッ素とは自然界にある元素のひとつで、地球上で17番目に多い元素になります。
    このフッ素はフッ素化合物として、ほかの元素と結合した形として存在します。

    このフッ素化合物は土壌の中や河川、海水にも含まれており、私たちが普段口にする緑茶や紅茶、じゃがいも、にんじん、牛肉などにも含まれていて、1日の摂取量は1~2mgと言われています。
    丈夫な歯や骨を作るには大切な役割を果たしています。


    フッ素のむし歯予防の働きとしては、

    • 歯から溶け出したカルシウムやリンの再沈着を促進する働き(再石灰化の促進)
    • 歯の質を強くして酸に溶けにくい歯にする(歯質強化)
    • むし歯原因菌の働きを弱め、酸が作られるのを抑える(細菌の酸再生抑制)

    などがあり、フッ素を使うことでむし歯になりづらい歯を作ることができます。


    ここまでの話を聞くと、フッ素を塗っておけばむし歯にならないのではないか?と思うかもしれませんが、
    むし歯になりづらい歯を作ってくれるだけなので、毎日の歯ブラシや食事のとり方(お砂糖の摂取のしかた)が重要になります。

    またフッ素の摂取量も年齢ごとに違うので、これを誤ってしまうと、中毒症状や形成異常が起きてしまいます。
    最近ではフッ素の危険性として、過度に摂取することで中毒症状などが出ると言われています。

    • フッ素は骨肉腫になる・・・歯科の100倍の濃度のフッ素を細胞に直接かける
    • フッ素で中毒になる・・・体重約20kgの6歳児で歯磨きチューブ(950ppm/60g)を1.7本ラッパ飲み、大人であれば5本ほど一気飲みする

    上記のようなことは基本的には行わないと思うので、きちんと用法・容量を守れば問題ありません。


    歯医者さんで、高濃度のフッ素を定期的に塗ることも大切ですが、
    最も身近で手軽に始められるのがフッ素入り歯磨き粉の使用になるかと思います。

    歯磨きのたびにフッ素入りの歯磨き粉を使用すると、磨いている間の効果に加え、歯磨きをした後で、口の中の歯や粘膜に残ったフッ素が少しずつ唾液に混ざり効果を発揮し続けます。


    むし歯予防の効果を高めるには、長い時間フッ素が口の中にとどまっていることが大切です。
    歯磨き粉の使用量や磨き終わった後のうがいの方法にも気をつけるようにしましょう。

  • 7月食育レシピ 2021.07.06

  • こんにちは。蒲田の歯医者 菊地歯科医院の管理栄養士伊藤です。
    梅雨の時期に入り、これから暑い夏の時期が移り変わってきますね。。。
    ご自宅で過ごすことが多くなりますが、温度調整は気をつけて行きましょう(^_-)-☆
    今回は夏にピッタリのスタミナ満点レシピをご紹介いたします♪♪

    〇うなぎ
    疲労回復や食欲増進効果のあるビタミンA、DやB群が豊富で土用の丑の日に食べられる。(今年は7月28日)
    エナメル質形成に必要なビタミンAが豊富。1日の推定平均必要量は18歳以上の男女で600~700㎍RAE。
    うなぎのかば焼き1/2切れで約1000㎍とれる。

    〇ゴーヤ
    6~8月が旬。カルシウムの吸収を助ける役割のあるビタミンC豊富。

    うなぎ入りゴーヤチャンプルー
    ○材料(2人分)
    ・市販のうなぎのかば焼き(付属のたれはとっておく)…1/2尾
    ・ゴーヤ…1/2本
    ・木綿豆腐…1/2丁(200g)
    ・とき卵…1個
    ・塩コショウ…適量
    ・ごま油…適量


    一人当たりの栄養価
    ・エネルギー…281kcal
    ・タンパク質…21.1g
    ・脂質…19.1g
    ・炭水化物…5.3g
    ・ビタミンA(レチノール活性当量)…685㎍
    ・ビタミンD…9.4㎍
    ・ビタミンC…48㎎
    ・食塩相当量…1.6g

    ○作り方

    1. 豆腐は水切りし(キッチンペーパーに包み500Wのレンジで2分加熱)1口大にちぎる。

    2. ゴーヤはヘタを落とし縦半分に切り種とワタをとって5㎜幅程の薄切りにし、塩(分量外)を振り5分ほど置く。

    3. ウナギは一口大に切っておく。

    4. フライパンにごま油を熱し、豆腐を入れ両面に軽く焼き色をつけたら一度取り出す。

    5. 同じフライパンにごま油を少し足しゴーヤを透き通るまで炒め、塩コショウを加える。

    6. 5に4を加え、軽く炒め合わせたら溶き卵を加え、軽く混ぜ火を通す。

    7. 卵がある程度固まったらうなぎと付属のたれを加え混ぜ合わせて完成。