お問い合わせ・ご予約
   

ご予約・お問い合わせ

03-3734-1055

24時間メールお問合せ

メールお問合せ

11月, 2021年

  • CID セミナー受講について。(part2) 2021.11.29

  • 皆さまこんにちは。
    院長の菊地健太郎です。
    今回は主に軟組織造成ついて行いましたので、その内容を記載します。

    1日目はFGG,CTG,根面被覆、口腔前庭拡張術、小帯切除術、抜歯即時埋入について学びました。二日目はソケットプリザベーションとトンネリングテクニックおよび豚骨を用いた結合組織採取とFGGを行いました。

    FGG,CTG、根面被覆に関しては一般歯科医でもあまり治療機会もなく馴染みのない治療法です。
    口腔外科出身の私は口腔前庭拡張術や小帯切除術、インプラントの抜歯即時埋入は日常的に行う処置でありましたが、今回のセミナーで新しい知識、技術あるいは気づきがたくさんありました。

    FGG、CTG、根面被覆というのは簡単に申しますと歯茎がやせてしまった部分を治す方法です。
    歯周病で歯槽骨が吸収し進行している場合は不可能ですが、審美的な改善や知覚過敏を治すにはこの方法が必要です。しかしながらとても難易度が高い治療法であり、今回の実習も今まで受けた中で一番難しいものでした。

    今回の実習を通しさらに知識や技術の向上の必要性を痛感しましたし、是非ともこのテクニックをマスターし患者様に満足いただける結果を残せるように精進したいと思います。

    院長 菊地健太郎

  • 50代女性 インビザラインGoで前歯矯正を行った症 2021.11.24

  • 年齢と性別   50代 女性
    ご相談内容 以前より前歯の歯並びが気になっており、今回マウスピース矯正のことを知り無料シミュレーションと相談を受けました。
    カウンセリング・診断結果 若いころから歯並びを気にしていたが、ワイヤー矯正には抵抗がありそのまま放置していたとのことでした。
    マウスピース矯正の説明をして無料シミュレーションを行ったところ、インビザラインGo(前歯矯正で)で思いのほか歯列不正の改善が確認できました。
    行った提案・
    治療内容
    奥歯のかみ合わせが悪くなかったので、このままインビザラインGoでの矯正治療をご提案しました。
    治療はまず精密検査を行います。口腔内写真、レントゲン、光学印象(スキャナー)を行い治療計画を立てます。
    クリンチェック(シミュレーション)という状態を患者様にみてもらい確認したのちにアライナー(マウスピース型矯正装置)の注文をしました。
    2週間ほどでアライナーがクリニックに届き治療開始となりました。アライナーの装着時間は1日20時間で、食事と歯ブラシの時以外は装着するように指導しました。
    アタッチメント、IPRは治療前に行いました。
    治療期間 およそ11か月程
    費用 およそ50万(税込)
    術後の経過
    現在の様子
    矯正後の後戻りを防ぐためにリテイナーを作成し1日12時間装着してもらっており、特に後戻りもなく経過は順調です。
    矯正前に悩まされていた知覚過敏もなくなったとのことです。3か月ごとのメンテナンス・クリーニングで経過観察中です。
    治療のリスク ・マウスピース矯正を行う場合、よく歯ブラシをしてからアライナーを装着しないと虫歯のリスクが高くなるのと、アライナーを装着した状態で水以外の飲み物では歯に着色しやすいです。
    ・アライナーの装着時間や期間を守らないと、いわゆるコンプライアンスが守られないとキチンと歯が予定通りに動かないことがあります。
    ・術後リテイナーを装着しないと後戻りの可能性がある。歯の矯正中は歯の痛みが出ることが稀にあります。

    治療前

    治療後

    クリンチェックのシミュレーション画像

  • インプラントとは? 2021.11.24

  • 皆さまこんにちは。
    蒲田の菊地歯科医院、歯科助手の林です。

    皆さまは電車や街中で歯医者さんの広告を見たことがありますか?大体の広告にはインプラントと記載されていることが多いと思います。私自身、当院で勤める前まではインプラントという単語を知りませんでした。
    本日はインプラントとはなにか?どのような方が対象?メリットデメリットはあるのかなど、基本的なことをお伝えしたいと思います。

    まず、インプラントはどのような方が対象なのか、インプラントとはなにかを説明します。虫歯や歯周病が進行してしまい、歯を抜いた方が対象となります。
    抜けた歯をそのままにしてしまうのは周りの歯に悪い影響を及ぼすため危険です。

    抜けた歯

    抜けた歯の治し方は大きく分けて3種類あります。
    抜けた歯の両端で橋渡しのように支えるブリッジ、取り外しが可能な入れ歯、そしてインプラントです。

    インプラント入れ歯ブリッジ

    それぞれメリットデメリットはありますが、より自分の健康な歯と同じ感覚で噛むことができ耐久性に優れているのがインプラントです。
    主にチタンでできており、チタンは骨との結合が強く、固定されることで強い力にも耐えることができます。しかし、手術が必要なこと、治療期間が長い、治療費が高いなどのデメリットもあります。

    当院では、インプラントを選択される患者さんが多くいらっしゃいます。皆さま治療が終わった時は治療期間が長い分とても喜んでくださいます。その後お話を聞くとすごく噛みやすくなった、本物の歯みたいで嬉しい♪とおっしゃってくださいます。

    ブリッジや、入れ歯だと周りの健康な歯を削る必要があったり、負担をかけてしまうことがありますので健康な歯を多く残すためにインプラントはおすすめだと言えます。
    当院で使用しているインプラントメーカーはストローマンというメーカーです。スイスのバーゼルを本拠地としら世界で1400万本以上の患者さんに使用されており、高い品質と信頼性があるインプラントブランドです。

    今回は多くの方にインプラントを知っていただきたいと思い、基本的なことをお伝えしましたが、インプラントのことについてもっと知りたいと思ってくださった方はぜひ当院で相談をお待ちしております。

  • 70代男性、定年退職後に奥歯2本をインプラントにし 2021.11.16

  • 年齢と性別   70代 男性
    ご相談内容 左下のブリッジが最近グラグラ動き、噛む力が入らない、ということで来院されました。
    カウンセリング・診断結果 左下第一大臼歯が欠損の3本のブリッジが装着されていましたが、第二大臼歯の虫歯が原因の歯根の破折を起こし歯が動揺し、要抜歯の状態でした。
    大臼歯2本が欠損の状態を補う方法としてブリッジ、部分入れ歯、インプラントの治療方法について各々のメリット・デメリットを説明しました。
    行った提案・
    治療内容
    右下奥歯と同様にしっかり噛む力を回復するのであれば、インプラント治療が最も良いと説明し、第1大臼歯部に一本、第二大臼歯は抜歯して即日にインプラントを一本埋入する方法(計2本)を提案いたしました。かぶせ物にはジルコニアを提案しました。
    治療は提案通りに第二大臼歯は抜歯し即日にインプラント1本埋入、第一大臼歯にも1本インプラントを埋入しました(ストローマン社製BLT4.1㎜×10㎜)。2か月半後に歯型を採りジルコニアのかぶせ物を装着し完成となりました。
    治療期間 3か月
    費用 およそ85万円(税込)
    術後の経過・    
    現在の様子
    10年ほど前に右下奥歯2本をインプラントにした経験もあり、インプラントのメリットを十分理解し体験していたため、あまり悩むことなくインプラント治療を決断されました。
    お仕事を退職後の生活の中で、やはり食事の楽しみを考えられた際にストレスを感じたくないとのことが決めてとなったそうです。
    現在は特に問題なく食事が楽しめていると笑顔で話されていました。
    治療のリスク 今回の患者様は歯科以外は殆ど病院に行ったことが無いという方で、全身的にもとても健康な患者様でした。
    今後のリスクとしましてはプラークコントロールいわゆる日々のセルフケアが大切です。インプラントは虫歯になりませんがインプラント周囲炎という歯周病と同じような状態になることがありますので、セルフケアとクリニックでの定期メンテナンスがとても重要になります。それと噛みしめが強い方なので、夜間就寝時にナイトガードを使用してもらい、噛む力のコントロールも重要です。

    治療前

    治療前

    治療後

    治療後

  • 虫歯になりやすい人・虫歯になりにくい人の差は何です 2021.11.15


  •  

    虫歯になるリスクは人によって差があります。

    つまり、虫歯になりやすい人もいれば、虫歯になりにくい人もいるということです。

    注意が必要なのは、もちろん虫歯になりやすい人でしょう。
     
     
    もっとも、虫歯になりやすい人でも予防歯科を大切すれば充分虫歯の予防は可能ですし、

    例え虫歯になりにくい人でも予防を怠れば虫歯になってしまいます。

    では、どのような人が虫歯になりやすいのでしょうか。

     

    歯磨きの精度が低い

    歯磨きの精度が低ければ、磨き残しが多くなって虫歯になりやすくなります。

    誰もが毎日歯を磨いているでしょうが、歯を磨く精度は同じではありません。

    磨き残しの多い人と少ない人とでは、虫歯になるリスクに大きな差が出るのです。
     
     
    ちなみに、歯磨きの精度が低い理由はいくつか考えられますが、その一つとして歯並びの悪さが挙げられます。

    歯並びが凸凹していれば歯が磨きにくく、汚れが溜まってしまう場所が出てきますからね。

    その意味では、歯並びが悪い人も虫歯になりやすい人に含まれます。
     

    糖の摂取が多い

    糖は虫歯の原因菌にとってエネルギーとなり、糖を摂取することで多くの酸を出すようになります。

    「甘いものを食べると虫歯になりやすい」というのは、糖が含まれていることが理由ですね。

    当然、糖の摂取が多いとそれだけ虫歯になりやすくなります。
     
     
    ちなみに、これは歯周病においても同様のことがいえます。

    歯周病の原因菌も糖をエネルギーとするため、糖の摂取は虫歯だけでなく歯周病になるリスクも高めます。

    摂取すること自体は問題ないですが、過剰な摂取は控えなければなりません。
     

    唾液の量が少ない

    唾液は口の中の細菌を流す役割を担っており、自浄作用によって酸性に傾いた口内環境を中和させています。

    そのため、唾液の分泌量は虫歯のなりやすさに深く影響しており、

    分泌量の低い人…つまり唾液の量が少ない人ほど虫歯になりやすいのです。
     
     
    例えば、食事の時によく噛まない人は唾液の出る量が少なく、

    口呼吸をしている人は口に乾燥した空気が取り込まれることで唾液が蒸発します。

    また、適度に水分補給をしなければ唾液の分泌が抑制されてしまいます。
     

    食生活に問題がある

    虫歯になるリスクは日常生活の中に潜んでおり、その中でもとくに深く関わるのが食生活です。

    まず、ダラダラと時間をかけて食事する人は脱灰の時間が長くなり、再石灰化が追い付かなくなります。

    さらに、間食が多い人は脱灰の頻度が高くなり、この場合もやはり再石灰化が追い付かなくなります。
     
     
    また、食事の時によく噛まない人は唾液の分泌量が低下するため、口の中に細菌が残ってしまいます。

    上記で解説したことも含めるなら、糖の摂取の多さも虫歯になるリスクにつながるでしょう。

    他にも、栄養バランスを無視した食生活は、虫歯の原因菌に対する抵抗力を低下させてしまいます。
     

    家族が虫歯になっている

    虫歯の原因菌は人から人に移動するため、家族に虫歯になっている人がいると、自分も虫歯になりやすくなります。

    もっとも、虫歯の症状が直接移るわけではなく、移るのはあくまで原因菌のみであり、

    例えば重度の虫歯の人が家族にいる場合、自分も重度の虫歯になってしまうわけではありません。
     
     
    虫歯の原因菌の移動は唾液を介すことによって行われ、

    同じ食器で食事したり回し飲みをしたりした時などに移動します。

    そのため、自分だけ虫歯を予防していても、家族が虫歯になることで自分も虫歯になりやすくなってしまうのです。
     

    銀歯を使っている(二次虫歯)

    虫歯には、再発を意味する二次虫歯と呼ばれるケースがあります。

    これは、一度虫歯治療した歯が再度虫歯になることを意味する症状で、

    二次虫歯は銀歯を使っている人に起こりやすい特徴があります。
     
     
    銀歯はプラークが付着しやすく、さらに接着が弱くて劣化するのも早い素材です。

    そのため、銀歯の接着が剥がれた場所から細菌が入り込んでしまうのです。

    一方で、二次虫歯を予防しやすい素材となるのがセラミックになります。
     

    まとめ

    いかがでしたか?

    最後に、虫歯になりやすい人の特徴についてまとめます。

     
    1. 歯磨きの精度が低い:磨き残しが多くなることで、虫歯になるリスクが高まる

    2. 糖の摂取が多い:糖は虫歯の原因菌にとってエネルギーとなり、より多くの酸を出すようになる

    3. 唾液の量が少ない:唾液の分泌量が低下することで、自浄作用が弱まり口の中で細菌が停滞しやすくなる

    4. 食生活に問題がある:例えば、ダラダラ食いや頻度の高い間食、よく噛まないなどの行為が挙げられる

    5. 家族が虫歯になっている:虫歯の原因菌は、唾液を介す行為によって人から人へと移動する

    6. 銀歯を使っている(二次虫歯):銀歯は二次虫歯になりやすく、一方で虫歯になりにくいのがセラミック
     

    これら6つのことから、虫歯になりやすい人の特徴について分かります。

    虫歯になりやすい人には、虫歯になりやすい理由があります。

    その理由に対して改善方法が見つかれば、虫歯を予防しやすくなるでしょう。

    また、虫歯になりやすい人でも予防は可能ですし、定期検診を受ければ虫歯になった時も早期発見が可能です。

  • 誤嚥性肺炎とは 2021.11.15

  • 皆様こんにちは。
    蒲田の歯医者さん 菊地歯科医院の歯科衛生士竹田です。

    私は一年ほど前から訪問診療というものに先輩の衛生士さんと一緒に携わらせて頂いています。
    歯科の訪問診療とは、何らかの身体的・精神的理由で歯科診療所に通院できない方に対して、歯科医師、歯科衛生士が自宅や介護施設、病院等に訪問し、歯科診療や専門的口腔ケアを行う制度です。

    訪問診療を受けている患者さんは、寝たきり状態であったり、認知症、脳梗塞の既往があったりで、誤嚥性肺炎を起こしやすい方が多いのです。

    誤嚥性肺炎とは
    誤嚥性肺炎とは、食べ物が食道ではなく気管に入ってしまった場合、通常はむせて気管から排出する反射機能が働きます。 しかし、この機能が鈍ってしまうと、気管に入り込んでしまった食べ物を排出できず、結果として肺炎を起こすことがあります。 これを誤嚥性肺炎といいます。

    加齢によって噛む力が弱くなったり、舌を動かす筋肉が衰える事によって、食べ物を飲み込む嚥下機能が低下する高齢者に多く起こり、70歳以上の肺炎の約80%が誤嚥性肺炎になっているそうです。胃に直接チューブを入れて栄養を送り込む経管栄養を行っている人でも起こる病気です。

    また、誤嚥性肺炎を起こすのは認知症、脳梗塞の後遺症やパーキンソン病などの神経疾患を抱えている人が多いと言われています。
    そして、口腔内に存在している細菌が原因であることが多いとされており、口腔内が十分清潔に保たれていない場合、肺炎の原因となる細菌がますます繁殖し、発症するリスクがさらに高まります。
    口腔ケアをしてお口の中を清潔に保つことが口の健康だけでなく、全身の健康維持につながるのです(*^_^*)

    誤嚥性肺炎の症状
    発熱、激しい咳、膿のような痰が特徴的な症状ですが、高齢者の場合はこのような典型的症状が見られないことも多く、気づいたときには肺炎が進行していたというケースもあります。

    何となく元気がない、ボーっとしている、食事に時間がかかる、飲み込む前後にむせたり咳き込んだりする、口の中に食べ物をためてなかなか飲み込まないなどといった様子が見られたら、誤嚥性肺炎の可能性があります。 
    少し変わった様子や体の症状が見られたら、周りの方々が気づいてあげられるように、少しでも誤嚥性肺炎の症状を知っておくといいですね。

    本日はここまでです♪
    次回の私のブログでは誤嚥性肺炎への予防、口腔ケアなどについて詳しくお話ししたいと思っています。

  • 知覚過敏について 2021.11.10

  •  

    蒲田の歯医者 菊地歯科医院の野田です。

    今回は知覚過敏についてお話します。


    知覚過敏とは歯周病などで歯ぐきが下がると、その分、歯の根元の部分(象牙質)が露出してしまいます。

    この部分は通常の歯と異なり、歯を守るエナメル質に覆われていません。

    それどころか、表面には神経に通じる無数の穴が空いているのです。これが、知覚過敏を引き起こします。


    神経に通じる無数の小さな穴(象牙細管)は、象牙質の表面から歯髄(神経)にまでつながっています。

    歯ぐきの退縮などで象牙質が露出すると、この穴を通じて、冷たいものなどの刺激が神経に伝わり、歯がしみる知覚過敏症状を引き起こします。
     

    原因

    • 過度な歯磨き・・・(歯を頻繁に磨きすぎたり強く磨き過ぎることで起こります。)

    • 歯ぎしり・・・(歯ぎしりはエナメル質を摩耗し、やがて内側の象牙質を露出してしまいます。)

    • 酸蝕歯 (さんしょくし)・・・(食べものや飲みものに含まれる酸によって、歯のエナメル質は徐々に摩耗していきます。これを酸蝕歯(さんしょくし)と呼びます。)

    • 歯周病(歯周炎・歯肉炎の総称)・・・(歯ぐきが赤くなる、腫れる、出血するといった症状によって歯ぐきが後退し象牙質が露出する。)

    • 加齢・・・(多くの場合、加齢に伴って歯ぐきは後退します。)

    まとめ表
    象牙質は露出する原因 予防法
    1、間違ったブラッシング方法で磨いている。 正しい歯ブラシの指導を受ける
    2、噛み合わせ異常、歯ぎしり 噛み合わせの調整。マウスピースを作る。
    3、歯周病 歯科医院で定期的に歯垢、歯石をとる。
    4、酸蝕歯  ダラダラと食べたり飲んだりしない。

     
    正しい歯ブラシ方法を歯科医院で指導を受けることはが大切です。

    歯周病を予防し歯肉の後退を防ぐ事や歯ぎしりがある場合には、ナイトガード(マウスピース)を作り、

    歯と歯ぐきを守る事も大事です。
     

    対処法

    まずは露出した象牙質部分に知覚過敏を防止する薬を塗り込み、コーティングをすることで外からの刺激を受けにくくします。

    それでも効果がない場合は、樹脂の詰め物などでより強固なコーティングを行います。

    歯肉が下がるいくつかの原因がありますので、歯科医院できちんと診てもらうことは大切ですね。

  • CID セミナー受講について。(part1) 2021.11.04

  • 皆さまこんにちは。
    院長の菊地健太郎です。
    インプラント歴はなんやかんや20年以上になります。

    インプラントの歴史は古く50年以上となりますが、最初インプラント形状や理論はブローネマルク博士が開発されてきました。そして現在インプラントメーカーは全世界にある200社以上あるといわれてます。
    その中でもノーベルバイオケア社とストローマン社が2大メーカーでそのシェアは50%以上です。その2社がインプラント開発を牽引しており、インプラント体の表面性状や形状が進化してきました。それと同時に術式も開発進化しており、今もなおたくさんの論文が提出されています。残念ながら臨床医はその論文をすべて読み、術式を習得をすることは不可能です。
    その中でもインプラントに特化し卓越した技術と知識を持つスーパードクターがいます。そのドクターの知識術式を習得することで臨床医は成長しクリニックが発展していきます。

    コロナ禍においても感染管理を徹底して行い毎月講習会を受講し、日々精進し少しでもよりよい医療を患者様に提供するべくクリニック一丸となり努力しております。

    今回はそのスーパードクターでインプラントで有名な勝山先生のCIDというスタディーグループの「CIDコース2021」6日間コースの2日目までを受講しました。

    講習会の内容の1日目は診査診断法で、医療のデジタル化が進み診査方法に光学印象(口腔内スキャナー)という機器やCTを用いた方法を学びました。当医院では口腔内スキャナーとCTは以前より使用しているため、そのアドバンスな使用方法がとても参考になりました。
    2日目は歯周組織再生療法を学びました。歯周組織再生法とは簡単に申しますと失った組織を再生することですが、ただし歯の再生は学べませんので、主に歯槽骨の再生法のことです。
    歯周病やインプラント周囲炎などの病気になり進行していくと歯やインプラントの周りの骨が失われ、機能が失われていきやがて抜歯や撤去することになります。その失われた骨を再生させる方法です。
    残念ながらすべてのケースにできるわけではありません。

    患者様には少し難しい情報だったかもしれませんが、菊地歯科医院ではクリニックで取り組んでいる事や情報を、なるべく早く患者様に紹介していきたいと思っております。お気軽にご質問ご相談ください。

    院長 菊地健太郎

  • セミナーを受講するために大阪まで行ってきました。 2021.11.04

  • 皆さまこんにちは。
    蒲田の歯医者 菊地歯科医院 医長の山ノ井です。

    先月、セミナーを受講するために大阪まで行ってきました。コロナ感染者も減り久しぶりのセミナーでした。
    セミナー内容は前歯の審美に大切なかぶせ物についてです。

    セラミックを冠せるための前歯の削り方の講義と、実際に模型を削って練習をするというものでした。
    かぶせ物が長くもつように、脱離しないようにどのぐらいの角度で削るか、削る量はどれぐらいで、どういう風に見極めていくか、歯肉が腫れないようにどこに境目を設定するか、同時に色々なことを考えながら削るトレーニングで、実習では自分が削った模型を講師の先生に見せ、評価と修正をしていただくという緊張感を久しぶりにあじわいました。

    患者様により良いものを提供していけるよう鍛錬を積むのみ。
    ヘトヘトになりましたが充実した一日でした。帰りには京都へ寄りましたが、あいにくの雨で…。
    今回のインプットを明日からの臨床に生かしたいと思います。

  • 11月の食育レシピ 2021.11.04

  • こんにちは。蒲田の歯医者 菊地歯科医院の管理栄養士伊藤です。

    一気に冷え込む季節となりましたね(>_<)
    しっかりと栄養取って、体調管理を徹底していきましょう!!
    今回は、食べ応えにこだわったレシピをご紹介します♪♪

    〇鶏肉
    たんぱく源。たんぱく質は歯の土台を作るのに必要な栄養素。

    〇長いも
    11月~1月が旬。知覚過敏に効果的なカリウム豊富で口内炎予防にも効果的なビタミンB群も含む野菜。
    今回は食感を生かすことで咀嚼回数UPし唾液の分泌が促される。

    〇しいたけ
    9月~11月が旬。ビタミンD、不溶性食物繊維豊富。しいたけに多く含まれるエリタデニンという成分は血圧抑制効果あり。

    〇れんこん
    11~2月が旬。カリウムや食物繊維豊富なほか、歯肉組織を作るのに必要なビタミンCも含まれる。シャキシャキとした食感で咀嚼回数が多くなるため、唾液の分泌促進効果も。

    ゴロゴロつくねのれんこんはさみ焼きひき肉を使うよりも咀嚼回数が多くなり、唾液の分泌促進や、お子様のあごの発達に効果が期待できるレシピ。
     
    ○材料(2人分)
    ・鶏むね肉…1枚
    ・長いも…100g
    ・しいたけ…2個
    ・れんこん…150g
    ・大葉…3枚
    ・片栗粉…大さじ3
    ・酒…大さじ1
    ・塩コショウ…適量
    ・(A)みりん…大さじ1
    ・(A)醬油…大さじ2
    ・(A)水…大さじ1
    ※(A)は合わせておく。


    栄養価(1人当たり)
    ・エネルギー…267kcal
    ・たんぱく質…28.4g
    ・脂質…2.3g
    ・炭水化物…32.9g
    (うち食物繊維3.2g)
    ・カリウム…855㎎
    ・カルシウム…34㎎
    ・ビタミンA(レチノール活性当量)…59㎍
    ・ビタミンC…38㎎
    ・食塩相当量…1.9g

    ○作り方

    1.鶏むね肉は皮と余分な脂を取り除き、1㎝角くらいに細かく切り、塩コショウと酒をかけておく。

    2.長いもは皮をむき、粗みじん切り(5㎜くらい)にする。

    3.しいたけも粗みじん切りにする。(石づきも使う)

    4.大葉はみじん切りにする。

    5.れんこんは皮をむき5㎜幅くらいの輪切りにし、水にさらしておく。

    6.1~4、片栗粉をボウルに入れよく混ぜる。

    7.水気をよく切ったれんこん2枚で6を挟み、外側に片栗粉(分量外)をまぶす。

    8.フライパンに油を熱し、7を中火で焼き色がつくまで焼いたら裏返す。

    9.ひっくり返したら蓋をして弱火で中まで火が通るまで加熱する。

    10.火が通ったらAを加え、絡めて完成。