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睡眠時無呼吸症候群(SAS)

 

こんにちは。

蒲田の菊地歯科医院の院長 菊地健太郎です。

あなたの呼吸は止まっていませんか?

ご家族で「寝ている間」に呼吸が乱れている方はいらっしゃいませんか?

就寝時にいびきをかく方は、非常に多いと思います。特に成人だとお酒を飲んだ後とかですね!ものすごいいびきの中で突然静かになり、ハァー、いびきがやっと治まったと安心するご家族も少なくないと思います。でも、それは呼吸が止まっているとても危険な状態かもしれません!

日本人の睡眠時無呼吸症の潜在的患者さんは200~300万人とも言われています。

就寝時にその多くがノドの奥の気道が狭くなり呼吸障害を起こします。

睡眠時無呼吸症は昼間の眠気だけではなく、高血圧、血管障害(心筋梗塞、脳卒中)、糖尿病などの合併症を起こすこともあります。

睡眠も浅くなり十分な睡眠時間をとっていても、昼間眠くなり交通事故等を引き起こす恐ろしい病気です。

顔の形や下顎が小さい、歯並びが悪い、下顎の内側に骨のでっぱりがある、舌の位置が低い、扁桃腺が肥大しているあるいは治療中にむせやすい人などで、私どものクリニックでも睡眠時無呼吸症の疑いのある患者様を数多く目にします。そのような患者様には十分な説明をしたのち専門病院での精密検査をお勧めして対応させていただいてます。治療法は外科療法やCPAPが一般的ですが、マウスピース適応な方もいらっしゃいますのでMFT(口腔筋機能訓練)を含めて当クリニックでも治療や指導を行っています。

子供(小児)でも要注意です。

こどもの無呼吸は脳や体の成長にとても影響を与えます。ご両親がしっかりと見てあげて、適切な治療を受けさせてあげてください。

猫背や姿勢の悪い人も要注意ですね。

ご心配な方は一度クリニックにご相談ください。

次回は口呼吸と鼻呼吸について触れたいと思います。