マウスピース矯正に対応している治療例 case

他院で「インビザラインでの治療が難しい」と言われた症例についても、当院では対応できる可能性があります。
諦めず、まずは一度ご相談ください。

対応可能な症状の例

※必ずしも対応できるというものではありません。

重度の叢生（でこぼこの歯）

歯の位置を大きく移動させなければならず、マウスピースでは難しいとされている症例です。ただし、当院ではAIのシュミレーションだけに頼らず、ドクターの長年の経験と知識による治療計画で対応可能な場合があります。

重度の受け口（しゃくれ）

上下顎骨の骨格的な問題がある場合は、マウスピース矯正だけでは難しいとされる場合もあります。当院では、歯や顎の状態を確認し、マウスピース型矯正装置で治療可能かどうかを判断しご説明します。