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7月, 2021年

  • 40代女性にインビザラインを行った症例 2021.07.20

  • 年齢と性別   40代 女性
    ご相談内容 以前より前歯の歯並びが気になっていたものの、年齢的に矯正治療は諦めていたそうで、ご家族がマウスピース矯正を初めたのを機会に、無料相談で来院されました。
    カウンセリング・診断結果 お口の中の状態は、上の前歯が翼状捻転という歯がねじれている状態と前歯のかみ合わせが深い状態が目立ちました。
    歯並びの状態としては、比較的奥歯の歯並びが悪くなかったため、前歯矯正(インビザラインGo)の光学印象を行い、無料シミュレーションを行いました。
    行った提案・
    治療内容
    シミュレーション結果で患者様が気になっている歯並びが治ることが分かったため、矯正治療を決断されました。治療法は前歯のマウスピース型矯正のインビザラインGoを選択しました。
    アライナー(マウスピースは1日20時間以上装着)は食事のたびに外さないといけませんが、歯ブラシ時には外せるので、歯磨きは楽になります。
    治療期間は追加アライナーを2回行った関係で予定より長くなりましたが、仕上がりには満足されていました。治療前のシミュレーションで上の前歯の歯茎の関係で、少し隙間が開くことを説明していましたので、ご本人はその部分は気にされていませんでした。
    治療期間 10か月
    費用 およそ50万円程
    術後の経過・    
    現在の様子
    現在のところ噛み合わせは問題なく、後戻りもありません。
    治療後は後戻りを防ぐために、リテイナーという装置を一定期間装着しなくてはなりません。
    治療のリスク マウスピース型矯正は装置を一日20時間以上付けていないと予定通りに歯が動かないため、必ず約束を守らないといけません。また、装置の使用方法を守らないと歯や歯肉に悪い影響があります。
    治療後は後戻りを防ぐためリテイナーの装着時間は最初は12時間以上をお願いしています。最終的には就寝時間に着けていただいています。

    治療前

    治療計画

    治療前

    治療後

  • 歯を白くする方法(2種類)とは? 2021.07.16



  • こんにちは、蒲田の歯医者 菊地歯科医院の歯科衛生士影山です。


    今回は、歯を白くする方法について紹介します。

    皆さんは「ホワイトニング」という言葉を耳にしたことがあると思いますが、「ブライトニング」という言葉を知っていますでしょうか?


    それぞれの特徴について、説明していきます(^_-)-☆

    <ホワイトニング>
    歯の彩度(白さ)を上げる方法です。
    エナメル質の薄い日本人の歯は明るくしすぎると、透明なガラスのようになり逆に薄暗く見えてしまう場合があるので、そうならないように白さを出す方法。特殊な薬品を使うので歯がしみる場合があります。


    <ブライトニング>
    歯の明度(明るさ)を上げる方法です。明るく透明感のある歯を目指します。
    ブライトニングをするとツヤがでてきれいな仕上がりになります。

    次にホワイトニングの種類についてご説明します。

    ホームホワイトニング

    患者様専用のマウスピースを作り、その中にホワイトニング材を入れ2時間程放置します。
    これを毎日繰り返し行うことで、1カ月ほどで白くなっていきます。
    時間がかかるのがデメリットですが、後戻りが少なく、しみる症状が比較的少ないことがメリットです。

     

    オフィスホワイトニング

    クリニックで行う方法で、専用のジェルを歯の表面に塗って光を当てることで、すぐに白さを出すことができます。
    即効性があるのがメリットですが、比較的後戻りしやすく、何回かホワイトニングをすることで白さを維持できます。
    また、専用のジェルは濃度が高く、しみたり施術中に痛みを感じたりする場合もあります。

    ブライトニング

    オフィスホワイトニング同様、クリニックで行う方法です。
    ブライトニング専用のジェルを歯の表面に塗り光を当てることで、明るく透明感のある歯になります。
    痛みやしみることがほとんどなく、きれいな仕上がりにすることができます。

    ご興味がある方はぜひ当院のスタッフにお声がけください!

  • 8月、9月のDr.松岡の矯正無料相談&矯正治療日 2021.07.16

  • 蒲田の歯医者さん、菊地歯科医院です。
    Dr.松岡の8、9月の矯正相談および診療日をお知らせします。

    下記にてご確認をお願いいたします。

    【8月】
    8月 6日(金)16:00~20:00
    8月21日(土)10:00~18:00
    8月22日(日)10:00~15:00
    8月26日(木)16:00~20:00
    8月31日(火)16:00~20:00

    【9月】
    9月10日(金)16:00~20:00
    9月18日(土)10:00~18:00
    9月19日(日)10:00~15:00
    9月28日(火)16:00~20:00
    9月30日(木)16:00~20:00

    お気軽にご相談ください。

  • 歯が痛くないのに虫歯にかかっている可能性はあります 2021.07.15

  •  

    歯に痛みを感じると虫歯を予感する人は多いでしょう。

    逆にいえば、歯に痛みがなければ虫歯がないと思っている人は多いでしょうが、

    実際には「歯が痛くない=虫歯がない」とは限りません。


    つまり、現状歯が痛くない人でも診察すれば虫歯が発覚する可能性があるのです。

    そこで、今回は虫歯と歯の痛みの関係について解説していきます。
     

    歯の構造

    そもそも、虫歯になるとなぜ歯が痛くなるのでしょうか。

    これは歯の構造を知ることで理解できます。

    歯の構造を簡単に説明すると以下のようになっています。
     

    • エナメル質:歯の表面の組織で、象牙質を保護している
    • 象牙質:エナメル質の奥にある組織で、歯の主体をなしている硬組織
    • 神経:象牙質の下にあり、脳に感覚を伝える

     
    つまり、歯は象牙質が主体となってできており、象牙質が刺激を受けることで神経に刺激が伝わります。

    刺激は痛みという感覚となって脳に伝わり、その瞬間に「歯が痛い」と感じます。

    そして、象牙質をこのような刺激から保護しているのがエナメル質です。
     

    虫歯になると歯が痛くなる理由

    上記で説明したとおり、象牙質が刺激を受けることで歯に痛みを感じます。

    虫歯は歯の表面に発症しますが、ここで細菌が悪さをしても歯が痛むことはなく、

    なぜなら歯の表面はエナメル質によって保護されているからです。


    しかし、虫歯が進行すると歯に穴があくため、患部のエナメル質が破損してしまいます。

    そうなると、患部は象牙質が露出するため、象牙質が刺激を受けるようになってしまうのです。

    これが虫歯によって歯が痛くなる理由であり、つまり次のようにまとめることができます。


    「虫歯が進行することでエナメル質が失われ、象牙質が露出することで痛みを感じるようになる」


    この点から分かるのは、虫歯が進行することで歯に痛みを感じるということであり、

    言い換えれば虫歯が進行していなければ歯に痛みを感じません。

    つまり、進行前の初期の虫歯の場合、歯に痛みを感じないということになるのです。
     

    痛みの正体

    虫歯で歯に痛みを感じるのは、虫歯が進行して象牙質が刺激を受けてしまうのが理由です。

    では、「刺激」とは一体何なのでしょうか。刺激とはさまざまで、例えば以下のようなことが該当します。
     

    • 熱さや冷たさ
    • 触れる、ぶつけるなどの衝撃
    • 風が当たる

     
    象牙質がこのような刺激を受けることで、歯が一瞬痛み・しみを感じるようになります。

    これは知覚過敏と呼ばれる症状で、つまり虫歯の痛みの正体は知覚過敏によるものです。

    ただし、「虫歯の痛み=知覚過敏」とは限らず、神経の炎症によって痛みを感じることもあります。


    この場合、虫歯はさらに進行した状態になっており、象牙質だけでなく神経まで進行していることになります。

    また、神経の炎症による痛みは知覚過敏のように一瞬のものではなく、

    常に痛みを感じてしまい、さらにその痛みもズキズキと激しいものになります。
     

    虫歯で痛みを感じないケース

    ここまでの解説から分かるとおり、進行前の初期の虫歯の場合は歯に痛みを感じることがありません。

    しかし、虫歯が進行している場合も痛みを感じることがあり、具体的には以下のケースが挙げられます。
     

    神経を失った虫歯

    虫歯が象牙質まで進行すると知覚過敏によって歯に痛みを感じるようになり、

    さらに神経まで進行することでズキズキとした激痛を感じるようになります。

    ここでも虫歯を放置すると神経が死んでしまい、感覚を失ってしまうのです。

    そのため、虫歯が進行して神経を失ってしまった場合、重症化した虫歯でも痛みを感じなくなります。
     

    神経を失った歯の二次虫歯

    虫歯で神経を失っている場合、失った神経を取り戻すことはできません。

    そのため、例え虫歯を治療しても神経は失ったままですから、

    その歯が再度虫歯になった場合、知覚過敏や神経の炎症が起こることはありません。

    つまり、最初の虫歯で神経を失った歯の二次虫歯においては、痛みを感じることがないのです。
     

    まとめ

    いかがでしたか?

    最後に、虫歯と歯の痛みの関係についてまとめます。


    1. 歯の構造 :歯の表面にエナメル質があり、その奥に象牙質、象牙質の下に神経が存在する

    2. 虫歯になると歯が痛くなる理由 :虫歯の進行によってエナメル質が失われ、象牙質が露出するため

    3. 痛みの正体 :温度や衝撃などの刺激による知覚過敏、もしくは神経の炎症

    4. 虫歯で痛みを感じないケース :神経を失った虫歯、神経を失った歯の二次虫歯


    これら4つのことから、虫歯と歯の痛みの関係について分かります。

    このように、虫歯でも歯に痛みを感じないケースがある以上、

    「歯が痛くない=虫歯がない」とは言い切れないということになります。


    虫歯の有無は歯の痛みの有無は参考程度にしかならず、正確に知るには歯科医院で検診を受けることです。

    もっとも、例え虫歯が発症していても痛みを感じないほど初期の虫歯なら、

    ケア次第で歯を削ることなく治せる可能性が高いでしょう。

  • フッ素について 2021.07.06

  • こんにちは。蒲田の歯医者 菊地歯科医院の歯科衛生士の影山です。

    みなさんフッ素といえば「むし歯予防」のイメージがあるとおもいますが、そもそもフッ素ってどんなものかご存じでしょうか?
    子供の頃、1度は歯医者さんでフッ素を塗りに行ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

    フッ素とは自然界にある元素のひとつで、地球上で17番目に多い元素になります。
    このフッ素はフッ素化合物として、ほかの元素と結合した形として存在します。

    このフッ素化合物は土壌の中や河川、海水にも含まれており、私たちが普段口にする緑茶や紅茶、じゃがいも、にんじん、牛肉などにも含まれていて、1日の摂取量は1~2mgと言われています。
    丈夫な歯や骨を作るには大切な役割を果たしています。


    フッ素のむし歯予防の働きとしては、

    • 歯から溶け出したカルシウムやリンの再沈着を促進する働き(再石灰化の促進)
    • 歯の質を強くして酸に溶けにくい歯にする(歯質強化)
    • むし歯原因菌の働きを弱め、酸が作られるのを抑える(細菌の酸再生抑制)

    などがあり、フッ素を使うことでむし歯になりづらい歯を作ることができます。


    ここまでの話を聞くと、フッ素を塗っておけばむし歯にならないのではないか?と思うかもしれませんが、
    むし歯になりづらい歯を作ってくれるだけなので、毎日の歯ブラシや食事のとり方(お砂糖の摂取のしかた)が重要になります。

    またフッ素の摂取量も年齢ごとに違うので、これを誤ってしまうと、中毒症状や形成異常が起きてしまいます。
    最近ではフッ素の危険性として、過度に摂取することで中毒症状などが出ると言われています。

    • フッ素は骨肉腫になる・・・歯科の100倍の濃度のフッ素を細胞に直接かける
    • フッ素で中毒になる・・・体重約20kgの6歳児で歯磨きチューブ(950ppm/60g)を1.7本ラッパ飲み、大人であれば5本ほど一気飲みする

    上記のようなことは基本的には行わないと思うので、きちんと用法・容量を守れば問題ありません。


    歯医者さんで、高濃度のフッ素を定期的に塗ることも大切ですが、
    最も身近で手軽に始められるのがフッ素入り歯磨き粉の使用になるかと思います。

    歯磨きのたびにフッ素入りの歯磨き粉を使用すると、磨いている間の効果に加え、歯磨きをした後で、口の中の歯や粘膜に残ったフッ素が少しずつ唾液に混ざり効果を発揮し続けます。


    むし歯予防の効果を高めるには、長い時間フッ素が口の中にとどまっていることが大切です。
    歯磨き粉の使用量や磨き終わった後のうがいの方法にも気をつけるようにしましょう。

  • 7月食育レシピ 2021.07.06

  • こんにちは。蒲田の歯医者 菊地歯科医院の管理栄養士伊藤です。
    梅雨の時期に入り、これから暑い夏の時期が移り変わってきますね。。。
    ご自宅で過ごすことが多くなりますが、温度調整は気をつけて行きましょう(^_-)-☆
    今回は夏にピッタリのスタミナ満点レシピをご紹介いたします♪♪

    〇うなぎ
    疲労回復や食欲増進効果のあるビタミンA、DやB群が豊富で土用の丑の日に食べられる。(今年は7月28日)
    エナメル質形成に必要なビタミンAが豊富。1日の推定平均必要量は18歳以上の男女で600~700㎍RAE。
    うなぎのかば焼き1/2切れで約1000㎍とれる。

    〇ゴーヤ
    6~8月が旬。カルシウムの吸収を助ける役割のあるビタミンC豊富。

    うなぎ入りゴーヤチャンプルー
    ○材料(2人分)
    ・市販のうなぎのかば焼き(付属のたれはとっておく)…1/2尾
    ・ゴーヤ…1/2本
    ・木綿豆腐…1/2丁(200g)
    ・とき卵…1個
    ・塩コショウ…適量
    ・ごま油…適量


    一人当たりの栄養価
    ・エネルギー…281kcal
    ・タンパク質…21.1g
    ・脂質…19.1g
    ・炭水化物…5.3g
    ・ビタミンA(レチノール活性当量)…685㎍
    ・ビタミンD…9.4㎍
    ・ビタミンC…48㎎
    ・食塩相当量…1.6g

    ○作り方

    1. 豆腐は水切りし(キッチンペーパーに包み500Wのレンジで2分加熱)1口大にちぎる。

    2. ゴーヤはヘタを落とし縦半分に切り種とワタをとって5㎜幅程の薄切りにし、塩(分量外)を振り5分ほど置く。

    3. ウナギは一口大に切っておく。

    4. フライパンにごま油を熱し、豆腐を入れ両面に軽く焼き色をつけたら一度取り出す。

    5. 同じフライパンにごま油を少し足しゴーヤを透き通るまで炒め、塩コショウを加える。

    6. 5に4を加え、軽く炒め合わせたら溶き卵を加え、軽く混ぜ火を通す。

    7. 卵がある程度固まったらうなぎと付属のたれを加え混ぜ合わせて完成。