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7月, 2020年

  • 「訪問歯科診療をご存知でしょうか?」 2020.07.19

  • こんにちは。
    蒲田駅の菊地歯科医院です。
    今回は、訪問歯科診療について情報発信をしていきます。
    実際にどんな人が対象になるのか?どんな治療を受けられるのか?
    少しでも不安を解消し、お口のトラブル改善にご活用して頂ければと思います。

    訪問歯科診療はどんな人が対象なの?

    在宅等において療養を行っており、寝たきりの状態や疾病・傷病のため通院による歯科治療が困難な患者様が対象となっております。
    ご高齢でも「近くの歯医者さんに通うのが面倒くさいから訪問歯科診療をお願いしたい!」というのは訪問歯科診療の対象外となってしまうのです。

    訪問歯科診療ではどんな治療が出来るの?

    訪問歯科診療では入れ歯作製や歯周治療といった一般歯x科で行う治療もご自宅等にお伺いして行う事が可能です。
    また、抜歯などの治療においては医科の先生としっかりと連携をとり、体調に配慮しながら行います。
    もちろん「定期的に口腔ケアをお願いしたい」等のご依頼も多く頂いております!!

    お口のケアは重要です!!

    コロナウイルス感染の影響もありお家でお過ごしになる時間が増えたのではないでしょうか?
    お口のケアを怠ると誤嚥性肺炎のリスクが高まると言われております。
    歯医者さんにご自身でいけない人こそ歯の治療やお口のケアはとても重要なのです。
    訪問歯科診療では歯科衛生士による専門的な口腔ケア(ブラッシング指導や口腔衛生指導)を行い、
    お口の環境を改善していく手助けをさせて頂きます。
    もちろん個人差がありますので、毎週訪問診療が必要な方もいれば月に1度程度お伺いさせて頂く方も当医院には多くいらっしゃいます。
    痛みがないから歯医者さんは必要ないのではなく、痛みがないからこそ予防の為にも必要なのです。

    いかがでしたか?
    訪問歯科診療は通院が困難な方のお口のトラブルを予防する為にはなくてはならないものです。
    お口のトラブルは全身の病気にも繋がります。まずはお気軽に当医院へご相談下さい。

  • 50代後半男性の右上第一大臼歯にダイレクトボンディ 2020.07.19

  • 患者 50代後半男性
    主訴 右上第一大臼歯(奥から2番目)の銀歯を白く変えたい。
    治療期間 60分
    治療費 38500円
    治療概要 歯の麻酔後、銀歯を除去し、即日詰め物をして終了。
    歯型をとって作る方法に比べ切削量が少なく、一日で終了します。くいしばりが強い患者さんですが、もし欠けてしまった場合もすぐに修理が可能です。
    金属アレルギーが心配な方やできるだけ歯を削りたくない方におすすめします。
    お気軽にご相談ください。

    治療前

    治療前

    治療後

    治療後

  • 7月26日・8月20日臨時休診のお知らせ 2020.07.18

  • 蒲田の歯医者、菊地歯科医院です。

    7月と8月に臨時休診がございますのでお知らせいたします。

    7月26日(日)

    7月26日の日曜診療は休診とさせていただきます。

    8月20日(木)

    8月20日木曜日は東急プラザ休館のため臨時休診とさせていただきます。

  • 50代後半女性の右上奥歯にダイレクトボンディングを 2020.07.10

  • 患者 50歳代 女性
    主訴 右上奥歯が最近冷たいものでしみる。
    診断 右上第一大臼歯(奥から2番目の歯)に金属の詰め物と歯の間に隙間があり、その部分がしみていた。レントゲン診査でも虫歯の存在を確認。
    診断は右上第二大臼歯C2(虫歯)
    治療期間 60分
    治療費 38,500円
    治療概要 歯の麻酔の後に金属および虫歯を取り除き、即日に歯の詰め物をして終了。
    金属アレルギーを心配されている方や短期治療をご希望されてる方には最適です。
    歯型を取って詰め物を作る治療法より、治療期間が短く歯の削る量も少なくてすむが、
    一回の治療時間が若干長いので口が開きにくい患者さんには難しい治療法です。お気軽にご相談ください。

    治療前

    治療中

    治療後

  • 菊地歯科医院 管理栄養士 伊藤めぐみの口内炎レシピ 2020.07.06

  • 菊地歯科医院の歯科助手・管理栄養士の伊藤めぐみです。
    コロナウイルスをはじめ、様々なウイルスに負けないよう規則正しい食生活をお送りしているでしょうか?
    今回は、口内炎の緩和・予防について考えた夏にピッタリのレシピをご紹介します。

    栄養不足によってできる口内炎

    口内炎には様々な種類があり原因はさまざまですが、食生活が乱れていると主にビタミンB2が不足してできる場合があります。

    口内炎緩和・予防に必要な栄養素

    ●ビタミンB2…口の粘膜を守る働き

    ・1日の推奨量(mg/日)

    18~29(歳) 1.6 1.2
    30~49(歳) 1.6 1.2
    50~69(歳) 1.5 1.1
    70以上(歳) 1.3 1.1

    ・多く含む食品
    ○レバー類…豚レバー100gあたり3.6mg 牛レバー100gあたり3mg
    ※レバー類はビタミンAを多量に含んでいるため頻繁に食べ過ぎるとビタミンA過剰症になるので注意。
    ○うなぎ…100gあたり(1/2切)0.74mg
    ○納豆…100gあたり(約2パック)0.56mg
    ○カマンベールチーズ…100gあたり(約6切)0.48mg
    ○卵…100gあたり(約2個弱)0.43mg

    ●ビタミンB6…皮膚や粘膜の健康維持

    ・1日の推奨量(mg/日)

    12~14(歳) 1.4 1.3
    15~17(歳) 1.5 1.3
    18~29(歳) 1.4 1.2
    30~49(歳) 1.4 1.2
    50~69(歳) 1.4 1.2
    70以上(歳) 1.4 1.2

    ・多く含む食品
    ○まぐろ赤身…100gあたり1.08mg
    ○かつお…100gあたり0.76mg
    ○鶏むね肉・ささ身…100gあたり0.65mg
    ○ブロッコリー…100gあたり0.67mg

    ビタミンB2、B6は体内で合成、蓄積できないビタミンなので、こまめに摂取することが大事です。

    口内炎が出来ている時におすすめの食べ物

    ●水分を多く含む食べ物
    乾燥しているものやパサパサした食べ物は、口内炎の部分やお口の中を傷つけやすいです。
    例えば魚は焼き魚よりも煮魚の方が水分を多く含むためおすすめです。野菜も炒め物より煮物や汁物で取ることをおすすめします。

    ●やわらかい食べ物
    歯を強くするためにはよく噛む食べ物の方が良いですが、口内炎が出来ている時は噛む回数が増えることで口内炎を噛みやすくなったり、固い食べ物が口内炎を更に傷つけたりする場合があるので気を付けましょう。
    そのものが柔らかい食べ物、口の中でほぐれても口内炎を傷つけないようなものだとなお良いです。
    油を含んでいたりマヨネーズがついていたり、飲み込みやすいもの・のどを通りやすいものをイメージするとわかりやすいかと思います。

    その他、辛いもの、酸っぱいもの、熱いものは口内炎を刺激しやすいので注意

    口内炎が出来ているときにも食べやすい口内炎に効く夏の簡単レシピ

    マグロのスタミナネバネバ丼
    ○材料(2人分)
    ・ご飯…茶碗1杯
    ・刺身用マグロ(夏はキハダマグロが旬)…50g
    ・ながいも…40g
    ・白だし…小さじ1
    ・おくら…4本
    ・納豆…1パック
    ・卵黄…1個
    ・カマンベールチーズ…2切
    ・きざみのり…適量

    ・しょうゆ…大さじ1/2
    ・ごま油…大さじ1/2
    ・すりおろししょうが…小さじ1/2
    ・白いりごま…大さじ1/2

    マグロのスタミナネバネバ丼
    1食分の栄養価
    エネルギー…646kcal
    タンパク質…33.6g
    脂質…23.5g
    炭水化物…72.5g
    ビタミンB2…0.6mg
    ビタミンB6…0.65mg
    食塩相当量…1.7g

    ○作り方

    1. おくらはヘタとガクを取り除き、塩(分量外)をまぶして板ずりする。鍋にお湯を沸かし、1分ほどゆで、粗熱がとれたら、小口切りにする。

    調理工程1調理工程1調理工程1調理工程1

    2. 長いもは皮をむき、すりおろして白だしと合わせる。

    調理工程2調理工程2

    3. 納豆は付属のたれを加え混ぜておく。

    4. ご飯をどんぶりに盛り、1・2・3とまぐろをのせる。

    調理工程4調理工程4

    5. 真ん中に卵黄をのせ、周りにカマンベールチーズを一口大にちぎってのせ、きざみのりを散らす。

    6. 合わせておいたタレをかけて完成。

    ビタミンB6が摂れるプラスもう一品

    ブロッコリーとささ身のマスタードマヨ和え

    ・ブロッコリー…100g
    ・鶏ささ身…100g
    ・マスタード…大さじ1
    ・マヨネーズ…大さじ1

    ブロッコリーとささ身のマスタードマヨ和え

    ブロッコリーは1口大に分けて切って鶏ささみは筋を取って1口大に切ってそれぞれ茹でて調味料と和えて完成

  • 虫歯も歯周病も知っていますが、歯肉炎とは何ですか? 2020.07.05

  • 口の中の代表的な病気と言えば、虫歯と歯周病を連想すると思います。
    ただ、もう一つよく耳にする病名として歯肉炎も挙げられますね。
    例えば小学生が歯科検診を受けると、そこで歯肉炎と診断されることがあり、
    歯肉炎とはどのような病気なのでしょうか。そこで、今回は歯肉炎について説明していきます。

    歯肉炎とは

    歯肉炎とは、文字どおり歯茎…すなわち歯肉が炎症を起こす病気であり、
    見た目として歯肉が腫れあがっている状態のことを示します。
    大人に限らず子供にも発症し、まだ乳歯の小さな子供においても例外ではありません。

    歯肉の状態は赤く腫れ、またその影響で出血しやすくなるため、
    食事や歯磨きの時に出血するようであれば歯肉炎を疑った方が良いでしょう。
    痛みを感じることはないため、自分では発症に気づかず、検診時に発覚するケースが多い病気です。

    歯肉炎の原因

    歯肉炎の原因はプラークで、その点は虫歯と同じです。
    プラークとは細菌の棲み処であり、プラークの中には億単位の数の細菌が存在しています。
    このプラークが口の中で停滞することで歯肉炎は発症、細菌によって歯肉が炎症を起こしてしまうのです。

    とは言え、身体には抵抗力・免疫力といった防御機能が備わっています。
    そのため、「プラークが蓄積する=すぐに歯肉炎になる」というわけではないですが、
    身体の抵抗力・免疫力が低下していると発症しやすくなり、また悪化しやすくなるでしょう。

    歯肉炎と歯周病の関係

    歯肉炎と歯周病はイコールであり、歯肉炎は初期段階の歯周病に該当します。
    元々「歯周病」と呼ばれるようになったのは比較的最近で、現在歯周病は3つの進行度に分けられており、
    初期段階・中期段階・重度段階の3段階に応じて、それぞれの症状や治療方法が解説されています。

    ただ、以前はこれら3段階に全て病名がつけられていて、歯肉炎・歯周炎・歯槽膿漏と呼ばれていたのです。
    つまり、「歯肉炎=初期の歯周病」、「歯周炎=中期の歯周病」、「歯槽膿漏=重度の歯周病」であり、
    言い換えれば歯肉炎とは初期段階の歯周病でもあるのです。

    本格的な歯周病への進行

    「歯肉炎=初期の歯周病」ですが、初期段階の歯周病は言わば本格的な歯周病になりかけの状態です。
    実際、歯周病は歯を支える歯槽骨を溶かしてしまう病気ですが、
    それは歯周病が進行した場合に起こるもので、歯肉炎の状態で歯槽骨が溶かされることはありません。

    ただ、歯肉炎が進行すれば歯周炎、歯槽膿漏…本格的な歯周病への進行してしまいます。
    最も、子供の場合は大人に比べて代謝も活発なため、歯肉炎が歯を失うほど進行することはないでしょう。
    とは言え、100%進行しないとは言い切れず、そのため歯肉炎の段階で確実に治さなければなりません。

    歯肉炎を治す方法

    歯肉炎の段階では虫歯のような治療は必要なく、プラークコントロールさえしっかりできていれば治ります。
    具体的には、デンタルフロスや歯間ブラシを使った精度の高い歯磨き、
    さらには唾液の分泌量を高められるよう鼻呼吸や食事の時によく噛む心掛けも大切です。

    また、ブラッシングそのものの精度を高めるために歯科医院で歯磨きの指導を受けるのも効果的で、
    歯磨きの精度を高めることと生活習慣の改善をすることで確実に治せます。
    これらを実践すれば、歯肉炎を治すだけでなく同時に虫歯予防にもつながります。

    歯並びと歯肉炎の関係

    歯肉炎が発症するリスクは各々で差があり、例えば歯並びが悪い人は歯肉炎になりやすく、
    その意味では歯並びと歯肉炎の発症には深く関係があると言って良いでしょう。
    歯並びが悪いと噛み合わせが悪くなり、噛み合わせが悪いと口呼吸になります。

    実はこの口呼吸が問題で、口呼吸によって口の中が乾燥すると、
    歯肉炎…すなわち歯周病の原因菌の働きが活発になってしまうのです。
    また、歯並びが悪ければ歯も磨きづらく、正常な歯並びの人に比べて磨き残しも多くなってしまいます。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、歯肉炎の説明についてまとめます。

    1.歯肉炎とは:歯肉が炎症を起こす病気で、歯肉が腫れて出血もしやすくなる
    2.歯肉炎の原因:プラークに存在する細菌によって引き起こされるケースが多い
    3.歯肉炎と歯周病の関係:歯肉炎は初期段階の歯周病に該当、つまり「歯肉炎=初期の歯周病」
    4.本格的な歯周病への進行:歯肉炎が進行することで、本格的な歯周病になってしまう
    5.歯肉炎を治す方法:プラークコントロールによって口の中を清潔に保つ
    6.歯並びと歯肉炎の関係:歯並びが悪いと歯肉炎…つまり歯周病が発症しやすい

    これら6つのことから、歯肉炎の説明について分かります。
    歯肉炎によって歯肉が炎症を起こしたとしても、歯や歯肉に痛みを感じることはありません。
    その点だけに注目すれば虫歯に比べて軽い症状に思うでしょうが、
    歯肉炎は初期段階の歯周病のイコールであり、進行すれば本格的な歯周病になってしまいます。