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7月, 2019年

  • むし歯にならないために、自己流「歯みがき」のクセを 2019.07.25 NEW

  •  

    こんにちは。
    蒲田の菊地歯科医院です。

    いよいよ夏休み目前!
    そこで皆さんにお伝えしたいことがあります。

    ホームケアでの歯みがきは、原則として
    「みがき残しがある」
    ということです。

    色々なカタチの歯ブラシがありますが
    どれも完璧に磨くことができません。
    右手でみがく人、左手、横だけに動かすなど
    みがき方だけでなく、歯みがきには
    患者さんごとに「クセ」があるわけなのです。

    このクセがあることによって、同じところがみがき残してしまうのです。
    みがき残った歯の汚れは、
    歯垢→歯石→細菌の温床になっていき、口臭の原因にもなります。

    このクセを直さなければ、何度むし歯の治療をしても
    再発してしまうのは残念ながら当然なのです…

    ではどうやってクセを直したらよいのか??

    歯医者さんは「痛みを治す」だけでなく
    再発防止や予防についても、積極的に取り組んでいるので
    ご自身の健康を大切にしている方を中心に
    当院には多くの方が予防で通院されています。

    インターネットにて、○○法など情報がたくさんありますが
    大切なのは、ご自分の「クセ」に合わせて
    そのやり方を活用することにあります。

    歯みがきのクセを直して、むし歯などの
    細菌感染の病気にかかるリスクを取り除きましょう!
    当院では患者様のお口の状態や磨き方にあった歯ブラシを処方しております。
    お気軽にスタッフへお声掛けください。お待ちしております。

    また次回も、
    患者さんの健康にとって
    ためになる情報を発信していきます!

  • 8月の休診日・矯正日変更のお知らせ 2019.07.05

  • 蒲田の歯医者さん、菊地歯科医院です。

    8月の休診日、矯正日に変更がありますので、お知らせ致します。

     

    8/22が休診となります。(ビルの休館日になるため)

    矯正の日が8/29に変更になりました。

     

    以上となります。

     

    ご確認のほど、よろしくお願い致します。

  • 唾液の量が虫歯のなりやすさに関係するというのはどう 2019.07.01

  • 虫歯になりやすい人となりにくい人がいますが、その差の一つとして唾液の量の違いが挙げられます。
    正確には唾液がよく出る…つまり、唾液の分泌量が高い人ほど虫歯になりにくいのです。
    最も、それだけ虫歯は予防できないためしっかりと歯磨きする必要はありますが、
    ここでは唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由、そして唾液の分泌量を高める方法を解説します。

    唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由

    そもそも唾液は細菌を流す役割を担っており、唾液の分泌量が高ければその役割はより強力になります。
    一方、唾液の分泌量が低いと細菌が流れずに口の中で停滞してしまうため、
    唾液の分泌量が高い人に比べて虫歯になりやすいのです。

    さて、唾液の分泌量は人によって差がありますし、個人差による部分もあるでしょう。
    しかし、日常の癖や生活習慣よって唾液の分泌量は高くも低くもなるため、
    意識さえすれば誰もが分泌量は今以上に高めることが可能です。

    唾液の分泌量は歯周病にも影響する

    唾液の分泌量は虫歯だけでなく歯周病へのなりやすさにも関係しています。
    歯周病の原因菌もやはりプラークに含まれるため、
    唾液の分泌量が高ければ歯周病菌が流れて予防しやすくなるのです。

    また、歯周病の原因菌は嫌気性菌と呼ばれる酸素を嫌う細菌です。
    このため、唾液の分泌量が低く乾いた口の中は嫌気性菌にとって絶好の環境であり、
    唾液の分泌量が低い人は虫歯だけでなく歯周病にもなりやすくなります。

    唾液の分泌量を高める方法

    唾液の分泌量を高める方法のポイントは2つで、1つは文字どおり唾液の分泌量が高まる方法を実践すること、もう1つは唾液の分泌量が低下する要因を避けることです。

    方法1. よく噛んで食事する

    唾液は噛めば噛むほど多く出ますから、食事の時にはよく噛んで食べるようにしてください。
    また、よく噛んで食事するからには、それなりの回数噛む必要のある食材でなければなりません。
    ですから、あまりやわらかいものばかり食べていると唾液の分泌を促せなくなってしまいます。

    方法2. 適度に水分を補給する

    身体の水分量が不足すると、身体のメカニズムが働いて唾液の分泌を抑制してしまいます。
    そこで、身体の水分量を充分にするため適度に水分を補給するようにしてください。
    ただし、ここでジュースによる水分補給を試みると、糖の摂取によって逆に虫歯になりやすいので要注意です。

    方法3. リラックスする

    大勢の前で意見する時など、緊張して口が渇いた経験がある人もいるでしょう。
    これは緊張によって交感神経が高まり、その影響で唾液の分泌が抑制されるのが原因です。
    一方、リラックスして副交感神経を高めることでその問題を回避でき、唾液の分泌を正常な状態にできます。

    方法4. 鼻呼吸をする

    口呼吸をすると乾燥した空気を口に取り込むため、唾液が蒸発してしまいます。
    唾液が蒸発すれば細菌が流れなくなり、虫歯や歯周病になりやすくなるのです。
    ただ、口呼吸は歯並びの悪さが原因で起こることもあり、その場合は改善のために矯正治療が必要です。

    方法5. ガムを噛む

    唾液は噛むことで分泌を促されますが、だからと言って頻繁に食事するのは不可能です。
    そこでおすすめなのがガムを噛むことで、定期的にガムを噛めば唾液の分泌を一定に維持できます。
    ただし糖の含まれたガムだと逆に虫歯になりやすくなるため、シュガーレスタイプのガムを噛んでください。

    定期検診を受けて確実に虫歯予防

    唾液の分泌量を高めれば虫歯を予防しやすくなりますが、
    あくまでそれは唾液の分泌量が低い人との比較の問題です。
    確実に虫歯を予防するには、唾液だけに頼らずしっかりとした予防をしなければなりません。

    また、「虫歯予防=歯磨き」のイメージが強く、確かに歯磨きは虫歯予防の基本です。
    しかし、虫歯の確実な予防を心掛けるなら歯磨きだけでもまだ不充分であり、
    歯科医院で定期的に検診を受けることをおすすめします。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由ついてまとめます。

    1. 唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由 :唾液は細菌を流す役割を担っているため
    2. 唾液の分泌量は歯周病にも影響する :歯周病の原因菌は唾液の少ない酸欠状態の口の中を好む
    3. 唾液の分泌量を高める方法 :よく噛んで食事する、適度に水分を補給する、リラックスするなど
    4. 定期検診を受けて確実に虫歯予防 :唾液の分泌や歯磨きに頼るだけでは虫歯の予防に不充分

    これら4つのことから、唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由について分かります。
    まとめると、唾液は細菌を流す役割を担っているため、分泌量が高ければその分だけ虫歯を予防しやすくなり、
    一方で分泌量が低ければ虫歯になりやすくなってしまいます。

    自分の唾液の分泌量の程度を把握するのは難しいと思いますが、よく噛む、水分を補給する、
    リラックスする、鼻呼吸をする、ガムを噛むなどの方法で唾液の分泌量を高めることが可能です。