ダイレクトボンディングの症例(No.1)Case

2021.06.14

治療前

治療後

年齢・性別 40代女性
相談内容 以前より金属のアレルギーについて心配しており、金属ではない詰め物にしたいがどのような種類のものがあるか知りたいとご相談がありました。
カウンセリング・診断結果 金属のアレルギーに関しては最近多くの方からご相談を受けます。保険の金属の場合はいろいろな金属が混ざっている合金(金、銀、パラジウムなど)であり、特にパラジウムという金属にアレルギーが多いようです。
下の一番奥の歯で審美的な問題は少ないですが、メタルフリーでアレルゲンにならない詰め物が最適と判断しました。
行ったご提案・治療内容 メタルフリー(金属ではない)な詰め物にはセラミックスやジルコニアやレジンの材料がありますが、奥歯の噛む力が強くセラミックスでは破折の危険性があり、ジルコニアでは削る量が多くなるため、保険外のレジン修復(ダイレクトボンディング)をご提案し、治療選択されました。
治療期間 60分
おおよその費用 38,500円
術後の経過・現在の様子 噛む力が強いため、就寝時に装着するナイトガードを作成して使用していただいています。噛む違和感もなく、経過は良好です。
治療のリスク セラミックやジルコニアに比べると摩耗しやすいが、破折などした場合はその箇所だけをリペアーできます。
噛む力が強い場合は、破折や摩耗予防にナイトガードの装着をおすすめします。
プラークコントロールが悪いと二次的な虫歯ができることがあります。