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7月, 2018年

  • 8月の矯正相談日について 2018.07.25

  • 蒲田駅の歯医者・歯科、菊地歯科医院です。

    8月の矯正相談日は8月23日16時からとなっております。
    気になる疑問、検討中の方への詳しいご説明等、無料で相談できますので
    これを機にぜひご相談ください

    2018年08月 診療スケジュール

    ●診療時間:10:00 ~ 13:30  15:00 ~ 20:00 ※土曜は18:00まで
    ●休診日: 日・祝

    :休診日
    :矯正歯科診療、矯正無料相談日

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  • 痛みがないので治療の必要はないように感じるのですが 2018.07.15

  • 「痛くなったら歯医者を受診する」と考えている方が多いですが、痛む前に受診をするのが理想です。特に歯周病は、痛みが出る頃には、かなり病状が進行している事が考えられます。少しでも歯ぐきの異常を感じたら、すぐに受診するべきです。

    歯周病の治療のタイミングは?

    歯周病は、歯ぐきや歯を支える歯槽骨などの歯周組織が、歯周病菌によって破壊されていく病気です。最初は、歯ぐきの腫れや出血などの軽い症状ですが、徐々に進行していく、歯槽骨を溶かしていきます。
    治療のベストなタイミングは、「異常を感じたらできるだけ早く」です。溶けてしまった歯槽骨が自然と元に戻る事はありません。できるだけ早く治療を開始する事で、歯を健康に残せる可能性が高くなります。

    歯周病は痛み無く進行していく

    歯周病は、「サイレントディシーズ」と言われる事があります。「静かなる病気」という意味です。まさにそのとおりで、歯周病は、痛みなどの自覚症状がほとんど無いまま静かに進行していきます。
    そのため、気がついた時には、重度にまで進行している事がよくあります。場合によっては、歯を残せないほど進行している事もあります。歯周病は、できるだけ早く気がつき、治療を開始する事が大切なのです。

    歯周病を放置するとどうなるか

    歯周病は放置すると、どんどん進行していきます。放置しても治る事はありません。歯周病の進行と症状を順にみていきましょう。

    歯肉炎

    歯ぐきだけが炎症を起こした状態です。歯槽骨は、まだ影響を受けていません。まだ痛みはありませんが、歯ぐきの腫れや、歯ぐきからの出血が見られるようになります。歯磨きをした時に、ブラシに血が滲んでいたり、口から吐き出した水に血液が含まれているなどして気がつく事があります。

    軽度歯周炎

    炎症は、歯ぐきだけでなく、歯槽骨にも広がってきます。腫れは大きくなり、出血もみられます。まだ、この段階では痛みはありません。歯槽骨の吸収に伴い、歯周ポケットが形成されるようになり、歯周菌がどんどん増加していきます。この段階で気がついて、早期に治療を開始すれば、比較的予後も良く、進行を止める事が可能です。

    中等度歯周炎

    炎症が更に進行し、歯槽骨の半分程度が溶かされた状態です。歯ぐきの腫れや出血は大きくなり、膿が出始め、口臭が強くなってきます。歯が浮いたような違和感があり、歯がグラグラと動揺し始めます。噛んだ時に痛みが出る事りますが、この段階になっても、まだ痛みが無い事もあります。

    重度歯周炎

    歯槽骨のほとんどが溶かされた状態です。歯はグラグラと動くようになり、痛くて物が噛めないようになってきます。ここまでいくと、歯を残せない事もあります。

    歯周病予防を始めましょう

    ここまで、歯周病がどのように進行していくのかを解説していきました。歯周病は、“できるだけ早く”治療をする事が大切です。歯周病により溶かされてしまった歯槽骨は、元には戻りません。歯周病から歯を守るために、日頃から歯周病予防を行いましょう。
    歯周病予防では、歯科医院で行うプロフェッショナルケアと、自宅で、自分で行うセルフケアの両方が大切です。それぞれについて詳しく解説します。

    プロフェッショナルケア

    歯周病予防のためのプロフェッショナルケアには、歯周病検査と歯石除去・PMTC・ブラッシング指導があります。

    ・ 歯周病検査と歯石除去
    まず、歯ぐきの状態を知るために、歯周病検査を行います。歯と歯ぐきの間部分の“歯周ポケット”の深さや、出血の状態を調べます。これにより歯槽骨の状態、歯石の有無、歯周病の進行状態がわかります。必要であれば、レントゲン撮影を行い、歯槽骨の状態を調べます。歯石がある場合には、歯石除去を行います。

    ・ PMTC
    PMTCとは、「プロフェッショナル・メカニカル・クリーニング」の略で、歯科医院で、歯科衛生士が専門の器具を使って行う、歯面のクリーニングの事です。
    普段、自分ではみがききれない部分の汚れを除去する事ができるので、歯周病の予防に効果的です。

    ・ ブラッシング指導
    歯科医院で、いくら歯をキレイにしても、自宅でのブラッシングが不十分では意味がありません。自宅でも効果的な歯みがきができるよう、患者さんそれぞれに合った歯みがき方法を指導します。

    セルフケア

    毎日の清掃習慣や生活習慣が影響する病気です。歯科医院で行うプロケアと同じように、自宅で行うセルフケアも重要です。セルフケアは、主に毎日の歯みがきです。自分に合った方法で、確実にお口のプラークを除去する事が大切です。歯ブラシだけで無く、歯間ブラシやデンタルフロスなどの歯間清掃用具も使い、丁寧に歯みがきを行いましょう。
    できれば、歯科医院のブラッシング指導を受けていただき、自分に合った歯みがき方法を習得するのが良いでしょう。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。歯周病は、痛みが出る前に受診をするのが理想的です。痛みが出てからでは、歯周病がかなり進行してしまっている事もあります。少しでも歯ぐきに異常を感じたら、早めに受診をするようにしましょう。
    また、歯周病になる前に、歯周病予防をする事もとても大切です。歯科医院で、「歯周病検査」「歯石除去」「PMTC」「ブラッシング指導」を定期的に受けていただき、自宅での歯みがきを丁寧にするようにしましょう。